秋晴れの今日は午前午後と聖マリア学園理事会。会議後はカメラ片手に一時間ほどの探鳥会

コサギの妙技

鮎かと思ったらどうやらエビのよう

鮎かと思ったらどうやらエビのよう

探鳥会と言っても、今日のそれには目的があった。必ずと言っていいほど出くわすのがコサギとゴイサギ。このいずれかが飛び立つところを撮りたかった。早速コサギと出会ったが、あっさり逃げられた。しばらく行くと今度はゴイサギ君。これもあっさりかわされてしまった。仕方なく上流を目指した。すると、先ほどのコサギが岩場に立ちどれにしようかとエサの物色中。今度は忍の一字でエサをゲットするところを狙うことに。これがまた、なかなか動こうともしない。獲物が射程距離に入るまでひたすら待ついつもの漁法。これまでは忍耐の糸が切れてあきらめていたが今日は気持ちいい秋の日差しの元、負けじと待つことに。20分以上は待ったかと思ったときついに長い首を思い切り伸ばして水中を一突き。どうやらエビをものにしたらしかった。これまで、一度も成功しなかった食事どきのワンショット。

ゴイサギの飛翔

初めて見たゴイサギの飛翔

初めて見たゴイサギの飛翔

念願叶ったので早々に引き上げることに。カメラを肩にかけて帰りかけたそのとき、先ほど撮り損なったゴイサギが目の前に。思わずシャッターを切った。またしても逃したと思ってあきらめていたが、帰って確かめると、何と飛び立った瞬間が写っていた。ピントは甘いが、ボクの野鳥写歴では初となる画期的な激写。ということで初となる二枚の成果を披露したい。

鯉たちはオマケ

口を空中に突き出してのクチパクだった

口を空中に突き出してのクチパクだった

帰りしな、川に群れるまるまる太った鯉の軍団に出会った。水面まで4mほどはあろうかという深さなのに、ボクが近づいたら一斉に口をぱくぱくあけてエサをねだった。水の中にいてどうして人の気配を察知できるのか。公園の池に泳ぐ鯉はエサをもらいなれているので人が近づくと一斉に口を開ける。あの、深さの川の鯉にエサをやる人をこれまで見たことがない。不思議だ。ふと、あの古仁屋のふぐを思い出した。あの小さな魚に神様が芸術的能力を授けられたように、この川の鯉たちにも人の接近を察知する超能力をくださったに違いない。ともあれ、身近な生き物たちの秘められたしたたかさと出会ったひとときだった。

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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