それでも!Blog 異例ずくめのマリア教会堅信式はあのニヒルなイメージの中学生たちが盛り上げた 教会の子供たち 昨日26日、マリア教会で堅信の秘跡を受けたのは若い夫婦と中学生8人、計10名のフレッシュな面々。男子5人と女子3人の中学生たちは素直で明るく、とくに中3男子の3人は幼い頃からの仲良し。部活や受験勉強で主日のミサもままならない... 2017.02.27 それでも!Blog
それでも!Blog プレミアムフライデー初日を陰ながら喜び政府が人権意識の涵養にますます本気になることを期待しながら ハナキン? 今日は待望のプレミアムフライデー初日。つまり、3時に退社できる日。つまり、ハナキン?「仕事中毒の日本人」は世界的に有名。それでここまで発展したという自負があるのかもしれないが、そろそろゆとりある人間らしい生き方を最優先するスマー... 2017.02.24 それでも!Blog
それでも!Blog 勉強会で始まった司教総会はトントン拍子で進みあっという間に2日が過ぎた いいとするか! 司教勉強会は午前中、司教用儀典書解説。司教としては式長の指示に従って動けばいいので気が楽だが、式長になる司祭は大変。ミトラの着脱はめまぐるしい。こうした式の作法を我らがイエス様はどんなふうにご覧になっているだろうと思う。ミト... 2017.02.22 それでも!Blog
それでも!Blog MEでなくても小教区でも生かせるMEの霊性 ME司祭団平均年齢は MEの日本代表司祭を二期6年勤めても後継者がいない。もっとも、待望の後継者が誕生したもののデビューを果たしたばかりということであと一期の延長を強いられることに。日本のMEはアジア12カ国中最強、と胸を張りたいところだが... 2017.02.20 それでも!Blog
それでも!Blog 司教様に聞けば何でも出してくれるドラえもん便利で使い勝手がいい? サワダケンジがどうした!? 「サワダケンジがカトリック信者というのは本当ですか?」「知らんよ」「司教さんなら知っていると思ったので」「そんなのワシが知るか!」「あ、どうも。ハイ」かつての小教区での主任司祭という気安さがいまだに継続中-人々の... 2017.02.17 それでも!Blog
それでも!Blog 一番美しい言葉は?と問われ大人も子供も頭抱えた堅信のミサ 大人も悩んだ 大人1、高校生3、中学生3、小学生1、合計8人が国分教会堅信の主人公たち。説教はいつものように質問から始まりいつものような展開。今回は「死なずに生きた」殉教者ユスト高山右近にも登場してもらったので予定の20分を大幅にオーバーし... 2017.02.12 それでも!Blog
それでも!Blog 極道に惹かれて功なさずいつしかキリストに惹かれてひっそり逝った幼馴染の清光君が福者ユスト高山右近に重なった 清光君ありがとう 午後2時、ユスト高山右近列福感謝ミサ。説教の冒頭で紹介したのは昨日の葬儀の主人公清光君のこと。参列した2時間半の列福式と司式した参列者6名の葬儀ミサに続いての火葬場から納骨に至る5時間に及ぶ清光君を送る式。充実度は列福式の... 2017.02.11 それでも!Blog
それでも!Blog 1万人の参列者で祝った列福式のあとは参列者6人だけで執り行った同級生葬送のミサ 福者右近誕生 2008年に福者に上げられたペトロ岐部司祭と187殉教者以来となる久しぶりの全国規模の一大イベントは全国から一万人を大阪城ホールに集め、穏やかな印象の教皇代理アマート枢機卿司式のもと感動のうちに終了した。記念日は2月3日。今回... 2017.02.10 それでも!Blog
それでも!Blog MEアジア会議鹿児島開催を控えてどんな感じか。それを分かち合うのはどんな感じか。 せっかくの報告だったのに 久し振りの宮崎MEには三カップルと一妻、一夫、そして一ゲストという顔ぶれ。分かち合いのテーマは、「MEアジア会議鹿児島開催を控えてどんな感じ?それをあなたに分かち合うのはどんな感じ?」前回の準備会議に行けなかったの... 2017.02.04 それでも!Blog
それでも!Blog コミットメントが結果への約束できちんと結果を出すと腹をくくって出ていく営業マンの頼もしさ 目からウロコ 「その気になってとりくむ」という意味合いで「コミットする」などと言ったりすることがある。その名詞形がコミットメント。教会用語?では献身とかの訳をあてる。あるいは、「自分を賭ける」という意味合いで使われたりする。今日読んだビジネ... 2017.02.03 それでも!Blog