2019-07

それでも!Blog

久しぶりの奄美ユーキャット、3年生の一学期を終えた高校生たちはすっかり大人びていた

奄美ユーキャット3つの特徴 奄美ユーキャットの特徴は司祭1,青年2という支えのスタッフが充実していることだ。もう一つの特徴は、部活を終え、お腹をすかして自転車で駆け付ける彼らのために食事が用意されていること。昨日は、アイスクリームの差し入れ...
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アカペラでも主日のミサは聖歌が高らかに歌われ久しぶりにアマナミンも

「共同祈願」再考を 梅雨の激しい雨にたたられたこの二つの日曜日をおいて、今日、久しぶりに山川で働くベトナム人女性たちが姿を見せた。若いのに信仰厚く、共同祈願も母国語でこなす。そうそう、この共同祈願、英語圏では「執り成しの祈り」となっている。...
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カルガモ親子は姿を消しても役者交代で退屈させない自然の営み

親子失踪 カルガモ親子発見から2週間が経った。成長した姿に会いたいと、時間を見ては通っているのに、どういうわけか、全く姿を見なくなった。二羽の旦那たちは相変わらず同じ場所で暇をもてあましている。「オイ、奥さんはどうしている?子どもは元気?」...
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長崎,五島地方の豪雨には申し訳ないが白百合幼稚園の子ども夏祭りは大盛況

夏祭りは楽し 2時集合の2時半開始の恒例の夏祭り、予想外の人出の多さに定刻前にオープン。そろいのはっぴを着た子どもたちによる“アラレちゃん音頭”に始まり、卒園児もメンバーだという丹波子どもフラダンス教室の子どもたちが花を添えた。後援会役員の...
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久しぶりの好天のもと久しぶりの30キロソロツーリング

専用道路は夢のまた夢? 今回の目的地は開聞町にある枚聞(ひらきき)神社。実はそこの宮司さんとは諸宗教懇和会の役員という間柄。4年も5年も顔を合わすうちにすっかりお友達になった。「指宿ですか!?是非…」ということで機会をうかがっていた。おりし...
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変幻自在のカルガモ親子の処世術というか護身の術に翻弄されて…

変幻自在護身の術 前回も取り上げた二羽のカルガモの子育て。あの多産系のカルガモたちがどうして一羽づつなのかいまだに謎は解けないが、子どもを守るための秘策が、あのヒバリと同じことに気が付いた。ヒバリは巣から離れたところに降下して、巣まで小走り...
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感動の話題はJリーグから、楽しい話は遠い国イギリスから

ガンバレあびこ君! 今朝のネットニュースから。40歳でもなお夢を追い続けるJリーガー。高校3年生でブラジルにサッカー留学。20歳で帰国。希望のチームに入れず、通訳をしたり、イベント会社を立ち上げたりしながら年収900万円。それでも夢をあきら...
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子どもを守ろうとする野鳥の本能にも劣る人間親の劣化が哀しい

カルガモたちは 親になる資格のない人間が子どもを産む。そして放置する。そして死に至らせる。極悪非道!と罵りたくなるのはボクだけだとは思えない。厳罰を!とも叫びたくなるが、考えてみると、子どものころ親の愛情をたっぷり受けた記憶が乏しいとしたら...
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ついに多言語での主の祈り、今朝のミサで完全実施に成功

多言語で主の祈り 成功という表現はふさわしいとは思えないが、言い出しっぺの司祭の失念で、何度か失敗してきたからだ。今日は、ベトナムの少女たちも大勢で、フィリピン人の主力メンバーもそろい、それにキリバスの4人も久しぶりにそろったとあって、それ...
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ただいま、指宿市民になるための勉強中。テキストは何といっても広報誌

人口増に貢献 今日広報誌”いぶすき”が届いた。まず見るのは最後のページ”人のうごき”。39,437人(-71)とあって驚いた。先月は(+78)となっていたからだ。移動の時期に当たりボクも人口増に貢献したことになるのでなんだか嬉しかった。しか...