2021-03

それでも!Blog

世界二位ではいけないのですか?何年前だったか

ある女性代議士の質問 だったように思うが、世界一と聞けばやはり文句なしに「おー!」と感嘆するのはボク一人ではないと思う。今の時期にかなったことでもないのだが、たまたま世界一がお隣韓国に少なくとも二つあることをご存じだろうか。もしかしたら、最...
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野鳥たちの世界はボクの毎日よりもドラマに満ちている

と思えるほど毎日変化に富んでいる ということで、今日も家庭訪問ならぬ野鳥の村訪問。御領ヶ池は相変わらず活気に乏しかったが二反田川は、両岸の藪が払われたとはいえ、あの用心深いバンでさえひなたぼっこ。 いかにも用ありげに天空をかける鳥たちを見て...
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1年ぶりに訪れた造成中の指宿港は二期工事が8割がた完成

完成した手前の海岸は絶好の散歩コース 司祭館を南に下ると海岸まで5分。お昼をすまして外に出るとかなり気温が上がっていたが、今日は久しぶりに海を見たくなった。海岸線を右に行こうか左に行こうか迷ったがやはり左に行った。二反田川の河口ということで...
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今日も二反田川の野鳥たちは元気ハツラツ

代り映えしないジュウニンたちだが ただいま新ソフトでの編集を練習中。昨日の夕方の様子。ま、見てください。土日は一時間半ほどのウォーキングをかねての野鳥観察だが、週日は、ショッピングセンターに車を置いて、30分ほどの観察。いつもの顔ぶれでも飽...
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野鳥たちの様子を動画で紹介しているが編集がイマイチ

何時もの顔ぶれでもボクは楽しい 今日は気持ちよく晴れたので3時半の終礼までの1時間半川べりを歩いた。今回も元気の良い高らかなイソヒヨのさえずりをとったのだが編集段階でBGMが自動挿入されていてイソヒヨの美声が消された。
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コロナ禍の中で迎えた49回目の司祭叙階記念日

静かに祝った今朝のミサ 参加者は何時もの7人。他にも今日の日を迎えた司祭が鹿児島教区にいるのは確かだが、思い出せない。その旨ミサ前に話したので、ミサ後みんなで「司祭のための祈り」を唱えてくれた。信者の気持ちが嬉しい。司祭として幸せを感じると...
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野鳥たちに癒され温泉に癒されて今日も指宿の日が暮れる

なんとなく寅さんの世界だが タイトルはともかくとして、新しいソフトでの御領ケ池の日常をとくとご覧ください。
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図鑑の中から飛びしてきたような派手な衣装を着たオシドリの雄

本当に自然の中にいる! 野鳥の会の機関誌で知ったフラワーパークでの写真展。ヤツガシラにヒレンジャク、こんな珍しい野鳥を良くも撮ったものだ。「ボクには図鑑の世界だなあ。」ボクには非現実の願望、そんなあきらめの気持ちで前半を見終えて、ハタと足が...
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土曜日の朝食は至福の時と書いたが今朝は特別

というのも 預かり保育の子どもたちがマリア様のご像の前で祈る声が聞こえてきたからだ。「イエスさま、マリアさまおはようございます。」”この子どもたちも10年後には中学生になるんだなあ”このところ東日本大震災関連の報道が繰り返されていたのでそん...
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雨の日曜日、ミサ後はニニロッソのCDを聞きながら読書にブログ

ドイツ人はなぜヒトラーを選んだか 新聞の日曜版で必ず目を通すのが本紹介の頁。前の日曜日に目についたのがこの衝撃的タイトル。数年前のポーランドでのワールドユースのとき、アウシュビッツに行った者としては看過できないタイトル。「なんであそこまでや...