2021-10

それでも!Blog

1人になっても独りぼっちにさせない、が合い言葉

どこかの教会のことではない神奈川県の大和市のこと。今朝の南日の囲み記事”時言”によると、今年7月、終活支援条例が施行されたのを受けてこの合い言葉で活動をしているのだという。世の人々はなんでこんなにも心に響く言葉を生み出す事が出来るんだろうと...
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御領ケ池がいよいよ賑やかになった

二段脚立に乗って池を眺めていると声がした日曜日の午後脚立を担いで御領ヶ池に向かった。いるいる、土曜日よりも数が増えている。「沢山来ていますね。」後ろから声がしたのでカメラから目を離して振り向くと、散歩の途中らしい一人のお年寄が立っていた。野...
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突然晩秋のような気候になった快晴の今日、案の定御領ヶ池は盛況

冬鳥たちが来ているに違いないそんな予感は見事に的中。しかも鵜の集団も何時もの止まり木で我が物顔。遠くの葦の茂みにはアオサギにダイサギもかなりの数。何よりもカモたちの大群に心がはやった。カルガモもかなりの数いるが、そうではないのも多数。日本の...
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教区司祭団年の黙想会最終日のミサ当番はボク

そこで、説教は講師の幸田司教さんに振った。そこで、と言ったのは福島原発事故で甚大な被害を受けた地域の教会で活動を続ける司教さんの話はまさに福音に記されているそのままだったからだ。これまで平和に暮らしていた人々が故郷を追れただけでなく分裂した...
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リモートでの教区評議会はありがたかったが会議はやはり疲れる

野鳥たちを見て気分が一新最近、数年ぶりとも思えるバンを見かけたので暇さえあればバン探しに二反田川を遡っている。しかし、昨日はバンを見かけたものの気づかれたものだから二度と姿を見せなかった。ホントに用心深い野鳥だ。しかし、初めてコムクドリを見...
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昨日見た幼鳥と思われるものを確かめたかったのだが…

カルガモ一家に紛れていたのは大人のバンだった。いや若鳥?昨日の親子?バン。同じポイントでは影も形もなかった。一体どこに姿を消したものか。それにしても、300mほど上流で見たバンのなんと小さかったことか。昨日のものとも違って黒々とした細身の♀...
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久しぶりの二反田川はやはりドラマがあった

せめてオオバンにでも合いたいと思っていつものポイントまで行ったところで、オオバン二羽とバンらしき体形のものが。慌てて数枚とった。かえって確かめると、やはりバンの♀かと思われるものがいた。子細に見るとなんと幼鳥らしきものが奥のほうに写っている...
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昨日は思いがけない野鳥たちと出合い、今日は思いがけない信者発見

このところいい日和に恵まれこのところ、野鳥観察のコースから外していた御領ヶ池ではセグロアジサシの猟に遭遇。しかも後ろに控えている団体さんのダイサギたちのおまけ付き。野鳥たちが消えて面白みの失せた御領ヶ池に活気が戻ってきて嬉しかった。アジサイ...