タイからメール
友人のワット神父からメール。2、3日前に送ったメールの返事。引退されたカイ大司教様が亡くなられたらしい。沖永良部に行くその日だった。二度ほどお会いしたことがあって、最後にお会いしたのは
7,8年前、奄美の中高生を連れてタイに行ったときだった。そういえば、あの時は、
- お小遣いは一人一万円
という約束をした。一万円がどれだけ価値があるかを身をもって体験して欲しかったからだが、だいたい餞別がプラスアルファーしたらしかった。でも、正直に一万円だけ持ってきた子もいたなあ。それでも、この子は、両親と、おじいちゃんおばあちゃん、弟や妹に財布やベルトやシャツのおみやげを買って帰った。もう、社会人になっていると思うが、どうしているかな。オッと、カイ大司教様のことを書くはずだったのに、ま、いいか。
そんなタイにまた行くとメールしたら、ワットが喜んで返事をくれたわけ。もっとも、昨年も「アジア宣教大会」で行ったので連続ということになる。リゾート地パタヤでの研修会の後は対照的な東北の貧しい村。我がふるさと奄美でさえも既になくしたゆっくりとした時間の流れれる村の生活があるので安らげるのだ。
午前中、カトリック新聞社依頼の8月22日〆切の原稿を書いて送る。夏休みの日記さえも休み明けの数日前に仕上げていた頃を思うとウソみたいだ。ま、書くことは基本的に好きなのかも知れない。
二日おいてのランはまあまあ。体調というのは湿度にも左右されるのではないかと独学。たかがランされどラン。学ぶことは多い。
※Facebookユーザーはコメント欄への書き込みもできますので、ご利用ください。
【お知らせ&お願い】 サーバーの制御で最新号が表示されないことが時々あります。
最新号でないかもと思われる場合は、それでもBlog!最新号の表示をクリックしてください。
ロケーションバーのURLの末尾に/(半角のスラッシュ)を挿入後クリックすることでも同様の効果があります。
- カテゴリ
- できごと
- 固定リンク
- ¦
- コメント (3)
- ¦
- トラックバック (0)
- トラックバック用URL:
- http://sdemo.net/pken/Blog/070803/tbping
ホームページアドレス
さて、先日から突然、24時間司祭のホームにアクセスできなくなりました。
ホームの更新か問題がでて、アクセスできないかと思って何日も様子をみてましたが、なかなかでてこないのでもしかしたら・・とザビエル教会のホームにアクセスしてこちらにやっと来ることができました。次からはできましたら移動の案内など前のアドレスに乗せて頂ければ以前からの来訪者のアクセスに困らないと思いますがご検討くださると幸いです。
暑さの折、くれぐれもお体ご自愛ください。
Re:ホームページアドレス(ならびにサーバダウン時の対応について)
今年の復活節第二主日のカトリック新聞の福音解説で、押川司教がとても印象に残る文章を寄稿されていました。先月のサイトリニューアルにより、残念ながらネットでは読めなくなってしまいましたが、そのことも(自戒の意味も込め)念頭に置きつつ書きました。長文になりましたがおつきあいください。
------------------------------------------------------------------------------
berunadettaさん、はじめまして。7月度にアクセスできなかった理由は二つあると思います。
(1) アドレスそのものは変わってはいないのですが、当初告知されたポートを閉じた
(ウェブサーバ側の設定の問題)
(2) 7月11~13日の3日間、sdemo.net(= mr826.net)のサーバに接続できなかった
(ADSLモデムのハードウェア障害)
おっしゃるように、いずれも告知(や説明)はなされていないようですね。旧Ken's Page(http://www1.ocn.ne.jp/~koriyama/)でも、その繋がらないアドレスが告知されたままです。HOLY RING や Laudate など主要サイトでも 旧Ken's Page がリンクされていますので、不便に感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ザビエル教会サイトでは、つい最近までトップページ左の UPDATE で両司教のサイトのこの変更(ポート指定部分の削除)が告知されていたような記憶がありますが、8月度の更新で元に戻ったのでしょうか。更新時に古いページ内容を間違って転送されたのかもしれません。
■アドレス(ポート番号)の変更について
(1)に関してはこういうことのようです。上から順番に当サイトのアドレスの変遷です。berunadettaさんが指摘されているのは、上2つのことでしょう。当初は[ :8280 ]という部分でサーバに接続するためのポートが指定されていました。繋がらなくなったのは、そのポートを閉じてしまったということなのでしょう。
×:http://mr826.net:8280/pken
×:http://sdemo.net:8280/pken
○:http://sdemo.net/pken
ちなみに糸永司教のサイトはポートの指定ありなしのどちらでも繋がりますね。ポート:8080ですから、ある意味当然でしょう。したがって Ken's Page のポート:8280を8080に置き換えても繋がります。
糸永真一司教のカトリック時評
http://mr826.net:8080/psi
http://mr826.net/psi
24時間司教@Ken's Page
http://mr826.net:8080/pken
http://sdemo.net:8080/pken
サイトのアドレス変更で自動転送(リダイレクト)するケースをよく見かけますね。berunadettaさんがおっしゃっているのも、そういうことも含まれているのでしょうが、今回はポート番号があるかないかだけで物理的なアドレスそのものは変わりませんので、どうでしょうか。ただ、おっしゃるように関係先への告知は大切なことですね。
■7月11~13日のシステム障害(実質的なサーバダウン)について
(2)については、826村サイトでトラブルの顛末が報告されています。7月11日に接続できなかった時点で、こちらで想像したとおりの障害が起きていたようです。
折りしも豪雨に続いて台風が接近中であり、ニュースでも鹿児島地方の大被害が報じられていましたので、心配になって接続する人もいたのではないでしょうか。肝心な時にサーバが停止状態だったのは残念ですね。本来なら教区や教会のサイトは、こういう時にこそ安否確認、被害状況の有無報告、行事予定の変更案内などに活用できるといいのでしょうけれど。その点、新潟教区と同司教のサイトは先般の新潟県中越沖地震でも有効に機能しているようです。
少なくとも鹿児島教区のサイトでも、この時の障害についての何らかの報告(ならびに善後策等の告知)が必要ではないかと私は思います。
826村:やじぶろぐ:2007年7月
http://mr826.net/yz/Blog/archives/2007/7
2007/07/06 洪水を夢に見るとは・・・
2007/07/07 光モデムのカミナリ被害
2007/07/13 台風接近‐‐13日の金曜
他にもトラブルの報告はいくつかあるようですが、たとえばこんなのも。
http://mr826.net/yz/Blog/070110
2007/01/10 ついに来るべき時が・・・ システムダウン、HDの寿命か?
http://mr826.net/yz/Blog/070111
2007/01/11 厄日の連荘だぁ~ 志布志遠征で風邪の引きなおし
berunadettaさんへのコメントとしては、ひとまずこれで終わります。
教区関連7サイトが個人の「自宅サーバ」に集中することの懸念事項
■教区関連サイトが個人設営の「自宅サーバ」に集中することの懸念事項
私自身3年ほど前に落雷(電線を伝わった過電流?)被害に遭いテレビやビデオが壊れ、ADSLモデムを交換した経験があります。また、鹿児島では台風や豪雨被害は頻繁に起きますので、教区公式サイトを含め教会関係者のサイトの多くが、個人が自宅で設営しているサーバ(826村:mr826.net = sdemo.net)に集中していることに以前から不安を感じていましたが、今回の障害(事実上のサーバダウン)はそれが的中した形となりました。
危険分散の考え方からは、あまり特定のサーバに集中しない方が賢明でしょう。どこか1ヶ所でも繋がれば、そこで状況報告なり確認や連絡が可能なわけですが、今回は関連する7つのサイトが全滅だったわけですから。米国の大統領と副大統領は、たとえ目的地が同じでも同じ航空機には乗らないそうですし(それぞれ専用機がありますし)、プロのスポーツチームなどが遠征時に搭乗便を分けるのも同じ考え方に基づくものでしょう。
現在、826村に同居しているサイトはこんなところでしょうか。物理的に同じサーバのようですので、mr826.net と sdemo.net を入れ替えてもそれぞれ繋がります。
http://mr826.net/cdk/ (カトリック鹿児島司教区)
http://mr826.net/pken/ (24時間司教@Ken's Page)
http://mr826.net/psi/ (糸永真一司教のカトリック時評)
http://mr826.net/wazen/ (和善耕心塾:志布志教会 松田神父)
http://mr826.net/maria/ (枕崎・加世田カトリック幼稚園)
http://mr826.net/sunf/ (ひまわり幼稚園:鹿児島市東谷山)
http://mr826.net/yz/ (826村:ヤジロー村)
http://sdemo.net/cdk/
http://sdemo.net/pken/
http://sdemo.net/psi/
http://sdemo.net/wazen/
http://sdemo.net/maria/
http://sdemo.net/sunf/
http://sdemo.net/yz/
教区サイトのドメイン名については、以前こういうこと(↓)を指摘申し上げましたが、以上のことから mr826.net(826村)と sdemo.net は表裏一体の関係であるということがわかります。このドメイン名ならびにディレクトリ構造(アドレス)からは、まるで架空の「826教会管区」とでも呼ぶべき存在があるようにも感じられます。ひょっとして架空の大司教か枢機卿でもおられるような錯覚さえ覚えなくもありません(笑)。
先(↓)にも指摘したように名前というものは大事で、それ自体が意味を持つものではないかと思うのですが、残念ながらいまだこの件に関するお返事をいただけておりません。たまたま月曜日の朝4時前に目が覚めましたので、司教のご出張の日程に間に合えばと誠意を込めて一気に書き上げたのですが…
2007/06/07 一千万ドル!?
http://sdemo.net/pken/Blog/070607
・教区サイトのアドレス(ドメイン名)につきまして…
話を元に戻します。
(a) 落雷、地震、台風、豪雨(洪水、がけ崩れ)、火災など防災対策
(b) 停電(瞬断、長時間停電)対策(安定電源の確保)
(c) ハードウェア障害対策(システム二重化、24時間空調対策など)
(d) ソフトウェア障害対策(無償のオープンソース使用なので、あくまでも自己責任)
(e) 回線障害対策
(f) データ保守、バックアップ等
(g) 個人情報保護関連
(h) セキュリティ、ウィルス被害対策(オープンソース使用のこの手のサイトは攻撃
されやすくはないか?)
(i) 関連法令に基づく官公庁への届出、許認可等(電気通信事業法など)
(j) 固定IPアドレス(サーバが接続されているYahoo! BBでは固定IPは提供していない)
(k) 外部事業者のアカウント(サーバスペース)の第三者(名義任以外)への貸し借り
の問題(会員規約に抵触しないか)※この項のみ幼稚園協会サイトに関する件
個人で自宅サーバを設営するという趣味の範疇から発展し、宗教法人カトリック鹿児島司教区を含む第三者に有償(?)で貸し出す(営業行為?)となれば、ざっと思いつくだけでもこれだけ多くのことに配慮しなければならないはずですが、きちんと対処がなされているのでしょうか。私が同じ立場なら1時間以上は家を空けられませんし、夜も枕を高くしては眠れないでしょう。教区をはじめ大事なクライアントのデータを預かっているわけですから。
個々の詳しい説明は、またの機会にしますが、とりあえずいくつか例を挙げます。
(g) 個人情報保護関連について
鹿児島教区カトリック幼稚園協会
http://mr826.web.infoseek.co.jp/kyk/
同上:プライバシー保護についての考え
http://mr826.web.infoseek.co.jp/kyk/katudo/densi.htm#2
旧Ken's Pageや鹿児島教区カトリック幼稚園協会サイトでは、こういった説明のページがありますが、教区サイトには見当たりません。必要でしょうね。
それはさておき、前2者のサイトでは cookie を使ってアクセス解析を行なうと断ってあります。これを先に挙げた826村の7サイトで行なうとどうなるか、答えは明白ですね。司教や司祭、教区職員でさえも知り得ない情報を一介の信徒だけが知り得ることになります。
サーバにアクセスして来た相手のリモートホスト名(IPアドレス)から、どの地域(県名もしくは市レベル)からなのかまでは類推もしくは特定できます。この訪問者はいつも何時頃アクセスすることが多くて、どのサイトの何というページを何回閲覧したが、あのサイトは訪問していないということまで追跡が可能なのではないでしょうか。つまり生活パターンや情報収集の嗜好性まで把握できてしまうわけです。
実際にそういうレベルまで追跡するかどうかはともかくとして、そういうことが可能な状態にあるということは問題ではないでしょうか。しかも特段の断りなくです。教区としてはいかがお考えでしょうか。
http://mr826.net/yz/Blog/070302
2007/03/02 故障続発でビスタ喜ぶ それとも!暖冬異変がPCにも?
教区のPCが調子悪いので…と、買い替えの相談を(おそらく仕事中に携帯電話で)される側もいい迷惑だとは思いますが、「PCが不要になるなら譲り受けたい」との記述が出て来ます。仮にデータは消去したとしても、ごみ箱を空にするだけではデータのインデックス情報が消去されるだけで、実際のデータは残ります。したがって復元も可能です。教区の各種のデータや、信徒の個人情報、献金のデータ、メールや信書のデータなどが復元可能だとしたら問題ではないでしょうか。
この方が教区に多大な貢献をなさっていることは理解していますが、個人情報に関係する部分は慎重に対処すべきでしょう。もし日頃からこういう関係なのだとしたら、私には親密のレベルを通り越して不明朗な関係にも映ります。
(h) セキュリティ、ウィルス被害対策について
そもそも、この手のオープン型CMS(コンテンツ管理システム)は、メンバーなら誰でも遠隔地からでもメンテナンスできるという性格上、そこを突かれてしあむとセキュリティ上の不安が残るという評判が一般的なのではないでしょうか。
またメーカー/ベンダーの既製品ではなく、無償で提供されているオープンソースを使用したこの手のサイトは、異なる(対抗する)ツールを支持するグループから攻撃を受けやすいといったような心配はないのでしょうか。中には狂信的なまでにマニアックな連中もいるのではないでしょうか。一種の宗教みたいなものです。
たとえば7つのサイトでこういうページを見ると、おそらく日本語圏ではない所から不審なアクセスを受けている所があることも窺えます。きっちり1時間おきに自動投稿プログラムでスパム投稿を受けているような所もありますね。朝に晩に削除して、その対策に苦労されている所もあります。おのおののサイト管理者はご存知でしょうか。
なお余談ながら、7つのサイトの中で最もよく使いこなしておられると感じるのは、谷山のひまわり幼稚園ですね。管理者はシスターでしょうか、よく勉強されており、こまめに丁寧に更新されていることも窺えますね。写真1枚1枚に丁寧につけられたキャプションを見れば一目瞭然です(このキャプションが表示されないサイトも他にはあるようです)。
更新されたアイテム
最近変更されたアイテムすべて。新しい順。
http://mr826.net/cdk/recently_modified
http://mr826.net/pken/recently_modified
http://mr826.net/psi/recently_modified
http://mr826.net/wazen/recently_modified
http://mr826.net/maria/recently_modified
http://mr826.net/sunf/recently_modified
http://mr826.net/yz/recently_modified
メンバー検索結果
http://mr826.net/cdk/Members/member_search_results
http://mr826.net/wazen/Members/member_search_results
http://mr826.net/maria/Members/member_search_results
http://mr826.net/sunf/Members/member_search_results
http://mr826.net/yz/Members/member_search_results
また、この7サイトに共通する傾向として、ファイルの拡張子が省略されていることが挙げられます。世間を騒がす暴露型ウィルスに感染するのも、拡張子が非表示だったり、偽装しているケースが多いと聞きます。そういう心配は取り越し苦労でしょうか。1台のサーバに同居しているということは、どこかが感染するとたちまち7つのサイト全体に飛び火してしまう危険性はないのでしょうか。
同じCMSツール(ページ最下部にリンクがある Zope や Plone)を使っている自治体や企業などいくつかのサイトを実際に見てみましたが、こういうツールを使っていることさえ感じさせない自然な作りで、もちろん拡張子もきちんとついています。どこが違う、あるいは何が原因なのでしょうか。
(d) ソフトウェア障害対策について
またオープンソースの場合、明らかにソフトウエアのバグ(不具合)が発見されても誰かが責任を持ってくれるわけでもありません。次回のバージョンアップで修正される可能性はあるでしょうが、それが保証されるわけでもありません。この手のツールはそういったレベルに対処できるだけのスキルがなければ、導入するのは難しいのかなと言う気はします。
たとえば、作成者名欄の「Anonymous User」はなぜ日本語化できないのでしょうか。恥ずかしながら私は、anonymous という単語はネットをやる中で十数年前に覚えました。名前欄に未記入のまま投稿されているケースが散見されるのも、そういうことが影響している可能性はないのでしょうか。信徒には高齢者が多いことも踏まえれば、web2.0 とか何とか大上段に構える以前に改善すべきアクセシビリティはあるように思います。
実際にサイトを普通に閲覧していても、明らかにソフトウェアの不具合だろうと思われるケースに遭遇します。それぞれのサイトオーナーは、ちゃんと認識されているのでしょうか。
(j) 固定IPアドレスについて
826村のサーバが接続されている Yahoo! BB では、固定IPアドレスは提供していないようです(他のISPでは提供している所が多いのではないでしょうか)。つまり、モデムをリセットしたり、電源を落としたりして再接続するたびにIPアドレスが変わってしまう可能性があります。それをタイムリーに補う(DNS:ドメインネームサーバに通知する)ソフトなども公開されているようですが、あくまでも苦肉の策というべきものでしょう。
これではサーバに接続要求があっても、接続できないタイムラグが発生します。Yahoo! BBにも確認しましたが、「想定外の運用ですね」「(個人の趣味の範疇ならともかく)それでビジネスをやっているとは信じ難い」という予想通りの回答でした。
(i) 関連法令に基づく官公庁への届出、許認可等
以前は、こういったビジネスを行なう場合は電気通信事業法に基づき郵政省〈現在は総務省)の許認可が必要だったはずですが、現在は届出ですむようです。規模によってはその必要もないようですが、こういう条件はクリアされているのでしょうか。
(k) 外部事業者のアカウントの第三者(名義任以外)への貸し借りの問題
鹿児島教区カトリック幼稚園協会
http://mr826.web.infoseek.co.jp/kyk/
この項のみ幼稚園協会サイトに関することなのですが、このアドレスを見る限り mr826氏が取得した infoseek のアカウント(サーバスペース)を、鹿児島教区カトリック幼稚園協会に転貸しているように思えます。アカウントの有償・無償の如何に関わらす、一般的にはこの手の又貸しは会員規約違反でしょう。サイトの更新用にパスワード等を教区側の誰かも共有しているのなら、教区サイドも「同罪」でしょう。明らかに問題です。
mr826氏はこのサイトが1号受注ユーザだと書かれていますが、ビジネスとして納品されたのなら、なおさらですね。もう少し慎重にやるべきではないでしょうか。
まだまだ気になる点はあるのですが、長くなりましたのでひとまずこの辺で。