30日。８０：００。国、地域ごとの分かち合い。タイと日本。先ずは国ごとに分かち合い。４５分後につき合わせ。

• ワオー！l司祭たちの現状はほぼ同じダ！

ということでシャンシャン。「ハイ、ハッピーアワー！」こういうことはどこの国も早い？ 

ボスコ司教さんの昔の信者から招待。ハッピーアワーを中座して同行。開店八ヶ月という巨大居酒屋は大繁盛。「僕が祝福したから」と司教さんの自慢らしい。マドラス留学時代の友人司教も。「今回は司教が三名なので三倍のご利益」と迎えの店主もご満悦。

世界の三大珍味とかのトムヤンが真っ先に。夕食後三時間。さすがに、インドの司教さんとボスコ司教さんは、「もう空きがない」と手もつけない。融通の利かないお二人を尻目に、今夜は例外。二回もお代わり。ビールも特別の味をつけたのかと思うほど進んだのは、考えてみるとタイに来て4日目にして始めて飲むビールだった！

そして、31日。毎日があっという間に過ぎた感じだ。機関銃のような早撃ちの英語の乱射を浴びて疲れは倍加だが、それも、慣れてしまえばストレスにならない。ＭＥのアジア会議（夫婦たちのアジアネットワーク会議）に数年出たお陰かも知れない。というか、アジアの人たちと親しくなりたいという神学生の頃からの願望みたいなものがあることは確か。そんな思いがアジア英語免疫の理由かもしれない。

主催者側発表によると、また別のセミナーを計画中とのこと。ＭＥに代わって当分はＦＡＢＣ（アジア司教協議会）と仲良く慣れそう。

パタヤ（多分タイから）からの最後の発信はセンターの外の様子を紹介する写真で。では、9月7日まで皆さんごきげんよう。パタヤより愛をこめて。