いきなり閉会式
若者たちにとってのアジアンユースデー本大会(11.23-27)はは自分とアジアの若者とそして神との最高の出会いのときだった!しかし高齢者には過酷だった。
二泊三日だったとはいえ、アジア的時間の流れというか悠長さというかはたまた無節操な時間設定というか、とにかく深夜に及ぶ長い二日間がやっと終わってホテルに向かうバスの中。
大音量のスピーカの音の中でそれもセメントの床に何時間もじかに座らされるのは年寄りでなくても大変らしい。「たまに椅子に座るとお尻が痛い」とこぼしていた。しかも昨夜のナショナルデーは4時間!地元イムス教区のタグレ司教さんの感動的な締めくくりの話に場内が静まりかえり、祈りの雰囲気の中で静かに解散かと思った瞬間またも大音響の音楽に場内は元の木阿弥。
日本の若者たちも魔法にかかったようにたちまち恍惚の世界に。ボクにはもはや殺人的。いたたまれずにまたも事務所に。「ボクは若くない。これ以上は耐えられないので車を出して欲しい」。輸送係の司祭がはじかれたように事務所を出て十分もしたら車が来た。それでも宿舎の黙想の家に帰りついたのは一時。AYDとはややっぱり「アシタ(A)はヤバイ(Y)デー(D)だった!
「今度の日曜日から待降節。新しい季節の始まりです。皆さんは明日それぞれの国に帰りますが、新しい季節を始めるために帰るのです。新しい関わりを築くために帰るのです。家族と友人と周りの人々と・・・。・・・この星を見てください。東方の博士が見た星です。あなた方も東の国から来ました。そうです。博士たちが見たのは救い主でした。あなた方もこの同じ星に導かれてきました。ここで見たものを皆さんも恥かしがらずに家族に、友達に周りの人々に伝えてください。そうです、あなたが今度は星になるのです。星になってください。周りの暗さの中で輝く星になるのです!」
いまやアジアの国々で知らない人がいないほどの有名人だけのことはある。「単純な言葉で分かりやすくしかも深い!」これが大方の評価。それに今日の話はまるで詩を読んでいるようだった。「詩人司教」ボクが見たもう一つの顔だ。ともあれ、救い主との出会いを手引きした星。昼間はいいとしても夜になって見通しが悪くなっても星で方角を定めながら目的地にたどり着いた博士たち。たとえ”目先真っ暗”で道を見失いそうになっても星があれば大丈夫。かつて人々は北斗七星で船の位置を定めたという。「人生航路の星は?」「イエス・キリスト!」即答できる若者の輩出が期待される。
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