本日帰国しました
22:45分発ソウル行き。深夜のフライトにまさか夕食はないだろうと思ったらやはりジュースが来ただけ。かつて何かの巡礼で寝ているのに起こされながら食事をさせられた記憶がある。最近はそんな乱暴なことはしなくなったらしい。
朝は到着一時間前4:30だったか。一度断ったもののもらうことに。8:05の福岡行きにはまたも朝食が。少し迷ったが素直に受け取り矢張り平らげた。一日に二回の朝食というのは初めてだ。
日本人は少なく入国審査も待つことなくスイスイ。しかし税関は厳しかった。近年はじめてケチが付く後味の悪さ。こっちの勝手な言い分だが丁寧なだけに慇懃無礼。若い係官なのでまだ経験が浅くとにかく原則に従順ということのようだった。最後に両手を広げての身体検査という念の入れよう。「これは宗教関係の何かですか?」「カトリック司教」の肩書きもどこかの国と違ってまさに「カタナシ」。
「ローマンカトリックです!」と力を入れてもピンと来ない風だった。「アー、あのバチカンの・・・」ぐらいの反応が欲しいところだが望むほうが無理ということか。とにかく、宗教に関する知的教養の乏しい知識人に会うことは多い。多国籍の人に接する職業柄少なくともいわゆる世界宗教といわれるいくつかの主な宗教に関してはある程度の知識が欲しい。
こうして時間がたって気が付いたことがある。まず、いろんな質問をした割には「あーそうですか」という頷きがなかったこと。もう一つは、彼の後ろに先輩らしい人が見守るように立っていたこと。ということは実務実習中?「簡単にあーそうですか。ハイどうぞ」ではダメ。何日間どこで何をしてどんな内容のことだったかなど確かな情報の把握をするように。と、まあそんなマニュアルがあって、まだ若い彼としては頷いたりするゆとりもなかったのかもしれない。何しろ先輩の見守る中での実習だったのだから。そんな風に思ったらやっと彼を「赦す」気になった。
2時少し前帰館。落ち着くべきところに落ち着くとワット神父さんとの6日間はなんと平和で静かな時間の流れだったことか。今日ははとりあえず皆さんにただ今の帰国挨拶。明日から旅の様子を動画つきでお届けしたい。動画の良さは見てもらいたいところをみんな見せてあげることができるところだ。一部を切り取った写真だけでは物足りないことに今回気がついた。
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動画つきの旅のお便りを楽しみにしています。ありごとうございます。