2013/10/22
とにかく大変のようです
作成者 admin
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投稿日
2013年10月22日 20時59分
最終変更日時
2013年10月22日 20時59分
ドイツの司教が億だか兆だかの莫大な費用で教区センターの改修をしたとかするとかでバチカンに呼ばれ、今日だか昨日だか教皇と面会したという。
片や、アメリカの元気印の司教。「今日の教会の状況は最悪。教皇フランシスコがそれを10,000倍にした。」この一言を聞いただけで、思わず「エーッ!」なのに、「公会議も正統なものではなく、新しいミサも認められない」とくれば、完全に〇×△?(@_@;)。
しかし、今年中の教皇の外遊はないとしても、里帰り外遊や聖地訪問、それにアジア、アフリカへの外遊が優先事項だ(以上、今日配信のUcaNews関連から)と聞けば思わず( ^)o(^ )。
日本からの招待状に教皇もすぐに返事をくださるかもしれない。それとも電話?
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お心遣いありがとうございます。
どうして老人ホームなのか、詳しいことは述べるわけにかないのですが、
奄美の施設は、民間ではなく、幼きイエズス会運営の恵みの園です。
園長のシスターとよく話しています。
ミサの執行に関しても配慮してもらっています。
もっとも、
ミッションスクールなどの現状を見ても民間委託の可能性がないわけではありません。
しかし、もしシスターたちが引き上げることになったとしても
全く信仰の雰囲気のない施設になるとは考えていません。
今回の件に関しては、
骨折、入院という素人集団にはどうすることもできない状態で、
一番妥当な結論だったと思っています。
お祈りに感謝します。
ご多忙にも関わらず、司教様御自らがお返事をくださった事、
本当に心から感謝致しております。
私のしたお話は、かなり信頼できる方から聞いたのですが、
私の聞いた情報が間違っていたようです。
幼きイエズス会の方がご配慮くださると聞いて、心から安心しました。
トマ神父様にも明るくご報告できます。大変幸せな気分です。
ノベナを続けてやっぱりよかったと思っています。
司教様、私などのために、身に余るご配慮を頂きまして、
本当に感謝、感激しています。 誠にありがとうございました。