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エンマウス街道物語

作成者 admin投稿日 2007年11月12日 14時58分 最終変更日時 2007年11月13日 00時41分
信徒使徒職研修センター

屋根の上で一休み

ハイテク説教師

二人の弟子と復活のイエスの感動的出会いの物語。本当はイエスとの再会と言うべきかも知れないが、正確には、復活の主と出会うの初めて。「ルカ24章の物語と若者」が今回の研修会のテーマ。

講義の途中で豪雨襲来。雷もゴロゴロ。お昼ごろには小雨となり、1:50分(時差一時間日本が早い)の今は曇り。今日は12:00前に午前の部が終わったのでお昼がゆっくりだ。あちこちで小グループが出来て昼休みにも熱心な話し合いの輪が絶えない。この熱意は一人で体験してもしょうがない。若者と一緒に参加したかった。これからの鹿児島、これからの九州につなげなければ!もちろん日本全国のこれからもあるが、とりあえずはということで・・・。一人で気負っても空回り?

それにしても、今日のミサは爆笑。説教に立ったブルネイの司教さんが、片手にメモではなく、右手の手のひらサイズのコンピューターを見ながら話していることが分かったばかりでなく、バッテリーが弱くなってうまく出なかったらしい。突然立ち往生して、ぶつぶつ言いながらコンピューターをいじり始めたからたまらない。あれほどの爆笑をミサで聞いたのは前代未聞だ。ポーカーフェイスがなお笑いを誘い、マレーシア版吉本かと。ミサ後、「いつもあんなふうにするのか」「うーん、今日は調子が悪くてね・・」だって。

ブログを書き終わって、長い一日がやっと終わった。今日はシャワーなしで寝よう。

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Re:エンマウス街道物語

投稿者 Chieko 投稿日時: 2007年11月17日 20時09分
フランスで養成を受けているChiekoです。
先日はメール、ありがとうございました。
この記事を読んで、やっぱり私もこの会議に参加したかったー!!と思いましたが、
「一人で気負っても空回り?」と同じく「一人ですべてはできない」ですよね。
でも不思議なことに、私もこの週末、プログラムの一環で「Young Disciples」というウィークエンドがあったのですが、そのテーマが「キリストの死と復活を通してイエスキリストに出会う」というもので、不思議なつながりを感じました。

私もこちらでの日々で感じることをブログに少しずつ綴っています。
どうぞご覧ください。

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