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クリスマスカウントダウン

作成者 admin投稿日 2010年12月21日 18時27分 最終変更日時 2010年12月21日 18時27分
我が家のクリスマス

午前中ポルティユの御摂理修道女会のシスター4名来訪。全員ベトナム人だ。三名は昨年阿久根に赴任。

一人はフランスの本部で働く総顧問4人のうちの一人。アジア担当でアジア各地で働く姉妹たちの年一回の公式訪問。一年を振り返り、これからの一年に対する生き方を整えるのが目的だという。

貧しい国での女子教育が主な使命なので日本のような豊かな国での修道院開設は初めてなだけに振り返りはとくに重要なことに違いない。恐らくその結果だと思われるのだが当人たちから日本語のスキルアップの必要性がのべられたらしい。「三ヶ月ごとに交代しながら鹿児島に出てきて日本語研修を受けたい」との具体的提案までなされた。何とか希望がかなうといいのだが。

「教区のどこかにもう一つの修道院が欲しいか」とも聞かれた。以前に聞いた話では「修道会側がもう一つの修道院の開設を望んでいる」というので喜んだのだが・・・。ともあれ、教会も今や韓国にベトナム、この人たちから元気をもらっている。カトリックとは普遍的、つまりバリアフリーということだから本来の姿を生きているということにはなるのだが・・・。

昨日は久しぶりに1時間50分のラン。今日は整骨院もランも休んで午後はひたすら溜まりに溜まった郵便物の仕分けに明け暮れた。もらうだけのクリスマスカードの多さに「我は忘恩の徒か。」ともあれ、まるで大掃除を終えた気分だ。1000円散髪も久しぶり。

気がつけばクリスマスまで3日を残すのみのカウントダウン。

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