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大きな一歩

作成者 admin投稿日 2009年03月08日 21時55分 最終変更日時 2009年03月08日 21時55分
デイゴ

朗読奉仕者選任式。初めての司式だったが、諭しの言葉はさすがに内容豊かなものだった。

教会公認の朗読者として選任されてその奉仕職をみことばの祭儀で行使するため、奉納の前ではなく集会祈願の前になされるのが特徴。福岡長崎両教区の新司祭や新助祭、神学生さらに神学校関係の司祭やシスター、日本語講師など20名近い支援者が駆けつけ、貴島神学生の人気のほどが伺えて嬉しかった。

今世紀みこころ教会第一号司祭誕生なるかとの期待は大きい。司会者の喜び一杯の挨拶から伺えた。パーティーの目玉はやはりサクレ・クール壮年合唱団。中でも十八番の「ザケオ」はますます油が乗り、何度聞いても感動する。お返しに司祭や神学生の即席合唱団で「司祭の心」を披露。ほとんどの参列者がはじめて聞く「司祭の心は救い主の心・・・」に魅了された?ようだった。

帰りしな立ち寄ったおじは90歳。バイクで主日のミサに通う現役ののサトウキビ生産者。大型機械は畑を荒らすと植え付けから収穫までを自力でこなす。いつでも話題満載で退出するタイミングをつかむのが難しい。今日もやはり小一時間、ギリギリまで引き止められた。しかし、シマの味アブラゾーメンのご馳走はありがたかった。

8:00少し過ぎ帰館。

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