実りの秋
シルバーウィークも残り1日となった22日、午前11:00。本拠地の山荘のメンテナンス工事に気を使いながら
今年2度目となる高地トレーニングへ。ジムでの訓練の成果を試すときでもある。3キロの急坂を47分。3分縮めたことになる。下り10キロ弱のコースも快調。このまま本番まで調子を維持できるといいのだが。1時前に戻ると高圧噴射器で苔を落とされた屋根がすっかりきれいになっていた。そして、塗装も始まっていた。
夕食はボクに気を使って肉なしの魚バーベキュー。満腹した頃で屋内へ。岡山でのネットワークミーティングの話題からいつしか、元侍者の二人のお嬢さんを交えた「婚活」へ。それというのも、ポドキャストに登録したプロテスタント教会での純潔リング?(ダッタカナ)授与式の話。牧師さんの説教の後で前もって知らされていた結婚を前提に交際を始めた二人が会衆の前に呼び出され、婚約式ではないので牧師さんから指輪が授与される。二人は当日のために選んだ聖書の箇所を紹介し証をする。最後に「私たちは結婚前に性交しません」とストレートな宣言を高らかにする。会衆の多くは学生やサラリーマンの若い人たちのようだった。祝福の拍手の中、牧師さんが諭す。「私たちは弱い者です。誘惑もあります。そのときは指輪を見て今日のことを思い出して欲しい。神様の者として清い生活を・・・」信仰がこんなにも明確に生活の方向を示してくれている現実が若い人々の中で健在であることに感動した。
「これは司教さんにもってこいの話です」ということで話題は婚活へ。教会の活動として展開したいという。若者たちへのカテケージスに打つ手も浮かばないまま腕をこまねいているところに思いがけない現状打破の妙案。結婚の秘蹟をもっと豊かに実現するための秘策となるか。詳細は時間切れだったが是非具体化したい魅力的な話だ。もう一つの収穫は「信徒が描く司祭のイメージと司祭自身が描く司祭のイメージのギャップ」という指摘。信徒には「司祭のための祈り」が配布されたが、司祭自身は何をすればいいのか妙案が浮かばないまま閉会した先日の司祭集会。これも新しい流れを呼び込む妙案?「司祭のイメージを巡る信徒と司祭の対話集会」。これも実現できたら面白そう!
今日の帰りの列車での読書は「ディアスポラの力」続き。まるで、辞書も引かずににひたすら読み続けた英語の文庫本を読んでいるよう。頁を減らすことだけに集中。しかし、コミットメントが「傾倒」とあったのは新しい訳語との出会い。これまでは「献身」で幾分道徳的な響きがあってしっくりしなかったが「なるほど」。実りの秋にふさわしいシルバーウィークに感謝!
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