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祈りの援軍

作成者 admin投稿日 2009年04月22日 22時22分 最終変更日時 2009年04月22日 22時22分
マザーテレサ

今日もまたお絵描き休んで宿題に没頭。例の翻訳の校正。

とりなしの祈りの世界的ネットワーク「燃える芝の会」の創設者シスター・ステファンとは20年来の付き合い。シスターとはいっても修道会のメンバーではない。「私は本来隠遁者」というだけあってなぞが多い?と言うよりも、まさに聖霊の促しのまま世界を駆け巡る。中年米に多くのメンバーがいてどこかの司教さんも熱心な支持者だという。

とりなしの祈りをする人のことを「道をつける開拓者のようでもあり、或いは神の民の幌馬車隊の先頭を行く斥候のようなもの」と表現するだけあって、世界の動きには敏感に反応する。インドのオリッサ州でのヒンズー教徒によるカトリック迫害が起こると、すぐさま全世界のメンバーに緊急祈願の指令を出す。鹿児島でも水曜日に執務室の隣の部屋で熱心に祈ってくれる。頼もしい祈りの援軍。だから、彼女の著書「とりなしとは何ですか?」の翻訳の校正を断れない。

夕方お墓整備第三弾。後数回できれいになると思うが、資材が尽きた。

7:00ザビエル上陸記念祭実行委員会。「今年は東市来で」という奇抜な意見も出て思わず身を乗り出した。賛成反対活発な自由討議は楽しかった。昨年より少し覚醒した感じで楽しみだ。

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