福者レオ七右衛門殉教祭
今日も雨なしの好天に恵まれた。これまでは「川内殉教祭」。今年からは「福者レオ七右衛門殉教祭」。
福者の出身地お隣の都城教会からも顔見知りの信者たち6人ほどが主任司祭と共に駆けつけてくれた。遠くは長崎からも青年担当の司祭と共に若者たちが5名ほど。ミサを捧げた司祭団もいつもより多い感じがした。
1:00からの講演は「恵みが恵みとなるために」。心に残るまさに好演だった。
ミサ後は恒例の京泊教会跡巡礼。みんなで聖歌とロザリオ一連を捧げた。地元信者たちの手によって今年も教会跡地の丘までの道のりの藪が払われきれいに清掃されていた。それに手作りケーキも例年に倍して配られた。20数年間も祈り続け殉教祭の基礎を作った心意気は益々盛ん。
話は前後するが、今回初めてバスで参加。これまでの二回は一人寂しく新幹線で往復したものだ。聞くところによると、各小教区ではミサ後のお知らせでバスのことが周知されているとのこと。なるほど。小教区を離れるとはこういうことかと納得。
ともあれ、みんなとロザリオ一環を捧げることができたし車中弁当も楽しかった。東市来通過の際はザビエル様が宣教されて城主の家族に洗礼を授けたこと、ここから川辺に送られた信者たちが教会を建てたことなど少しだけ案内できた。こんなにも低料金で気軽にバスツアーができるならバス巡礼を是非やってみたいと思った。車中の有効活用が豊かなバス巡礼を実現してくれると実感した。バスツアー巡礼の推進。少し弾みがついた感じだ。今回の殉教祭の副産物。
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