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LCCは楽しい?

作成者 admin投稿日 2013年10月05日 23時50分 最終変更日時 2013年10月06日 17時13分
容赦なく

3日の成田移動は8:05のLCC。成田着は10:00。潮見着は午前0:00前。そのままバタンキュー。一日が無駄なく使えるからこれに限る。

「そんなにエネルギー使うより、普通に、成田に来た方がいい。」「楽しいから」と言ったものの、「ボクはどうして、こんなにもLCCにこだわるんだろう。深夜の労もいとわずに。」改めて、自問自答。

楽しいのか?ウン、楽しい。しかし、22:00以降に着く便に連絡するバスは予約が効かないので、乗れなかったら次の便を待たなければならない。そのストレスはある。だから、着いたら小走りで急ぎバス停に向かわなければならない。今までのところ、スッと乗れたためしはない。今回も、同じ。しかし、すぐ後で別の会社のバスがやってきたのには驚いた。100円高い1000円は許容範囲。ヤッター!そういう想定外の喜びにありつけることもある。

しかも、東京では、バス停が、先に行ったバスより100mも東京駅寄り。雨が降っていたので、これもラッキー!ま、こうしたささやかなお得な気分に疲れも吹っ飛ぶというほどではない。だから、深夜のLCCにこだわる本当の理由になるとは思われない。ウーム!…あ、そうだった!楽しいからではない。ことはもっと深刻。

つまり、羽田に飛ぶよりも、7100円も安い!そのためなら、少々の苦労は厭わない。何故か?羽田に飛ぶのは、目の前で7000円がヒラヒラと飛んでいくのを指をくわえて眺めているようなものではないか。だから、深夜の労をもいとわない本当の理由は、この7枚の伊東博文をしっかり手元につなぎとめた快感といえる。それが「楽しいから」のココロということになる。

周りがみんな同じココロに見えるから、これも楽しい。そう言えば、客室乗務員はみんな赤い縁取りの付いた単純なTシャツみたいな制服。帽子もかぶらず、スカーフも巻かず、気取ってないところもいい。

以上が、誰も聞きたいと思っているわけではない?LCCにこだわるどうでもいいホントウの理由だ。4日、帰りのANAにて。

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