園児には一番縁がないと思われる税務署訪問は署を上げての大歓迎

税務署訪問

ご近所訪問

ご近所訪問

今日は職場訪問の日。といっても、「幼稚園が職場訪問のために開放される日」という意味ではない。2歳児のさくら組さんを除く全クラスがそれぞれに、郵便局や消防署、それになんと税務署を訪問する日なのだ。23日の勤労感謝の日を前にした恒例の行事。「だったら、一番縁のない税務署じゃなくて、警察署の方が子供たちには身近なんじゃないのか」ともっともらしい提案をしたら「何十年も続く伝統なんです。」なるほど、子供の足でも徒歩5分のお隣さんならご近所づきあい訪問ということらしかった。

署を挙げての歓迎

手作りカレンダーと花束贈呈

手作りカレンダーと花束贈呈

予定の10:30過ぎに出発。署前の信号では担当者らしい若い職員が待機していて案内してくれた。事務所に入ると男女5,6人の職員が一斉に立って笑顔で出迎えてくれた。先ほどの担当者に従って通されたのが署長室らしかった。何かのことで、女性が一人、たまたまいたのかと思ったら、「この人が、ここで一番偉い人です」という担当者の紹介に、女性の税務署長さんがいてもおかしくないのだが、ステレオタイプな発想を恥じた。まずは、いつものプレゼントの贈呈と感謝の言葉。「手作りのカレンダーは階下のホールにかけて皆さんにも見てもらってます」とのことだった。

税金がなくなると…

橋は税金でできる。〇か×か?

橋は税金でできる。〇か×か?

先ずは、税金についての勉強会。といっても、アニメによるもので、税金のおかげで道路も公園もきれいに整備できることを伝える内容。素晴らしいものだったが、園遺児たちには少し難しかったかも。ただ、鑑賞後のクイズの答えを見ると、それなりに理解したようで感心した。「道路や橋は税金でできる。〇か×か?」両手でちゃんと〇を描けた。さすがに難しかったのは遊園地は?というトリッキーな質問。年長の3人が×で正解。アニメで見たのは公園だったのだから無理もない。ともあれ、和やかな記念撮影のあと、おやつのお返しを手に手に、皆さんの温かいお見送りを受けて密度の高い職場訪問が終わった。ちなみにいただいたおやつは、全クラスで分け合うのだそうで、回収されていた。不満の声が漏れないのがさすが天使たち。

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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