鳥たちはどこかへ行ってしまっても二反田川のジュウニンたちは健在

草払い隊を

大きな川の周囲に人が住み着くようになり町ができていった。脈絡はないが、なんとなく分かるような気がするのだ。我がウォーキングコースが二反田川から離れることなく、鳥たちがいなくなってもやっぱり足が向くのは川べり。海沿いも整備が進み、先の方には板の歩道もあって、イオンを吸いながらのウォーキングは壮快そのものだが、どうしても足が向くのは川。古代の人々は水を求め交易に便利な海に近い河口に目をつけた。基本、人は水なしには生きていけない。水なしのウォーキングもない?そんな深刻な考察はともかくとして、二反田川はかつて川べり歩道の整備がなされたという。両脇の深い藪はその痕跡で、なぜか指宿の人々は川沿いで散策する風情に欠けたらしい。もったいない。そういえば、鹿児島の甲突河畔の歩道は部分的に草むらと化したところもあったが改善された。今からでも遅くないので町おこしの一環としての二反田川べりの草払い隊を募集してはどうか。

やあキミたち!

ともあれ、さる日曜日には、久しぶりに御領ケ池経由で川を目指した。なんといつもの止まり木に一羽の鵜が日光浴中。前の台風ですっかりを葉を落として風通しがよくなった木を見て、冬枯れの木が懐かしかったのかもしれない。全く久しぶりで、思わず、「やあ、久しぶり!」川に出て先ず出合ったのがコサギ。渡りの鳥たちには目もくれず、二反田川にこだわり、今日も我が道を行くサギの仲間たち。アオサギと行動をもにすることが多いが当日は単独行動。逃げ足の速いのが玉にキズで追いつけないのが悔しい。「渡り」も知らないまま、生涯を川で過ごす魚たちも大元気だった。いつか、網ですくいあげて幼稚園の池に強引に渡りを実現させた帰化魚の仲間たちが一回りも大きなっていた。是非、またすくい上げたいものだ。

 

 

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