電撃叙階式

140712また思いつき!どこからか叱責の声が聞こえてきそうだが。自分でも思う。どうして根回しや時間を稼ぐことができないのか。今回もまさに思いつきだから返す言葉はない。

言い訳がないわけではないが、委細省略。ともあれ、彼を受け入れることに関しては、積極的ではないにしても何度かの会議で了解済み。しかし、叙階式は全員寝耳に水。電撃結婚ならぬ電撃叙階式だ。

あ、彼というのは韓国のベネディクト神学生のことだが。その彼が助祭叙階を受けることに急きょ決まった。8月31日(日)10:30、韓国テジョン教区にある故郷の徳山(ドクサン)教会。話はとんとん拍子に進み、主任司祭から丁重な、しかも格調高い日本語での手紙も頂いた。

先ず、ベネディクト神学生を受け入れたことに対するお礼の言葉。「…徳山聖堂主任神父である私も心より感謝申し上げます。」テジョン教区のラザロ司教様も来てくださるという。司教様とは、日韓司教交流会でお会いするだけだったが、昨年のWYD最終日のミサを待つ間に初めて言葉を交わす機会に恵まれた。いつもニコニコしてとてもフレンドリーな印象の司教さんだ。ちなみに大分教区とは姉妹関係を結んでいるとか。

話がそれたが、
手紙は、司教様が、「カトリック鹿児島教区郡山司教とミサ執典をご一緒させていただき、カトリック鹿児島教区郡山司教のおそばでお手伝いさせていただくべく決定いたしました」とあって、「…助祭叙階式が執り行われることにつき、誠に喜ばしく存じているというご挨拶をお伝えするものです」という司教さんからの伝言で結ばれている。恐縮の至りだ。

それにしても、「助祭叙階式を…にて準備させていただきます」とか「…10時30分のミサとさせていただきたく存じます」など、急なお願いなので心配していたのだが、最高の敬意表明の言葉遣いに思わずウッときた。さすがプロの翻訳家。

18日AYDから帰国、2週間後再渡韓。時間的にきついが、アントニオやドミンゴの時のように巡礼団を組めるといいのだが。

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