着座式

よろしくお願いします。左、野村司教。午後1時着座式ミサ開始。といっても、大汗をかきかき香部屋からのお忍び入堂。話せばば長くなるのだが…。

空港から名古屋市内まではスムーズそのもの。最寄りの駅から会場までは徒歩10分。会場近くのコンビニでアンパンとレーズン入りのナントカとお茶を購入。都合よく、店先のバス停にはベンチが。幸い交通量も少なく快適な街中のオープンレストランで10分。数分で会場に着くハズだった。

10分歩いてもそれらしいところに出ない。手元のナビをOFFにして通りがかった人に聞いて青くなった。方角が違うだけでなく、車で10分。時すでに12時45!!エーッ!タクシー、タクシー!半泣きしながら、交通量の多い交差点に急いだ。「名古屋にはタクシーもないのか!」叫びたくなるほど来ない!5分前、思い余って教区事務所に電話をいれ、「カクカクシカジカ…」。

そうこうしているうちに信号待ちの車列の向うにタクシーが。だがこともあろうに前はパトカー。一瞬ひるんだが、かまわず車列の中に飛び出してタクシーのドアをたたいた。運転手は、前を気にしたがすぐに開けてくれた。あとは、冒頭の通り。

(いろいろハショッテ)印象深かったのはいくつかあるが、二人の信徒を伴った司祭代表の挨拶は心にしみた。そのほか、印象深かったのは、松浦司教さんの歌による典礼。見習いたいと思った。それに、神学生かと見まがう落ち着きと雰囲気の侍者たちがネットワークミーティングで出会った若者たちだったと分かって嬉しく懐かしかった。終身助祭の穏やかな立ち振る舞いは典礼に調和して見事だった。鹿児島でもダルマチカ(助祭専用の短衣)着用を励行したいと思った。2時間弱の典礼は、無駄がなく、すっきりと落ち着いた雰囲気で司教さんたちの感想も良好だった。

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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