スリランカ1週間の余韻の中で処女地での印象を述べてみることに

最も意義深いことは

3人の3年にわたる献身的奉仕が終わった

最後のセッションは「今回のアジア会議で最も意義深いことは何だったか?」要するに閉会前に各自が感想を述べ合う時間。いろいろあるが、日本チームの 1人としては、日本代表がアジア代表に選出されたこと以外にない。すぐに、各地域の代表に速報を発信したのだった。

プールとシャワー室と

未完成でも中身は天下一品

ともあれ、会場となった Far Inn Hotelは信者の経営だが三ツ星でもプール付き。澄んだ水が満々と張られていて毎日丁寧に掃除がなされている。その念の入れようははんぱではない。ゴミを除去するのは当たり前で、プールの底に掃除機のようなものを沈めて汚れを取っているのか念入りに動かしていたりする。それに引き換え、部屋のシャワー室はお粗末極まりない。黄色く汚れたシャワーの出口はしっかり閉まらないので横から漏れ出して水勢が弱い。それに、洗面台と壁の間には真っ黒のカビが分厚くこびり付き、さすがに気持ち悪い。プールほどではないにしても少しは気にかけて欲しかった。照明は LEDと最新でも部屋よりも明るいのはおかしい。このチグハグさは、勝手に両方を取り換えることで解消したが。

アンバランスが普通?

また、500人ほども収容できそうな立派な宴会場もあって冷房もガンガン。滞在中に2つも結婚式があるなど評判がいいようだった。ある日、ふと気がついたのだが、屋根は鉄筋がむき出しで未完成のまま長年放置されているよう。2階を増築したかったのか、1階部分を先に完成させて2階はそのうちにと計画的にそうしたのか。車寄せにはピカピカのトヨタの大型四駆が停めてあって資金不足という感じではない。ま、どうでもいいことなのだが、このアンバランスが日本では考えられない。

2つの正解

ガンガンの中でも会議は終盤に

部屋に冷房がないのは個人的には大した問題ではないが、木製のベッドには枕があるだけ。朝晩は心地よい涼風が、熱帯の国であることを忘れさせてくれる。そういうわけで、睡眠中はお腹にかける薄い何かが欲しくなるのだが。当然というか、備え付きのタオルはなく、たまたま持参したのは正解だった。それでも、住めば都でそんな部屋に何の違和感もなく過ごせるようになったころ閉会となった。正解といえば、薄手の長袖パジャマの上の方を持参したのはことのほかマル。会議室の冷房は何と16度。パジャマなしには間違いなく風邪を引いたに違いない。日本代表を含め何人かが体調を壊したほど。機械の不調で冷房が止まろうものなら、手元のノートがたちまちウチワに変わる有様だ。 暑い国の人にとってはガンガンでないと物足りないらしい。

だんまりムッツリでも

このセンスは賞賛に値しないか

台所のスタッフはまるで取り決めでも下のように愛想は良くないが、美的センスは◯。ナプキンを束にし、スプーンとナイフは縦に並べて置けば済むことだが思わず目を引くような手が加えられていて心憎い。

再会は楽し

そんなス ランカでの会議が終わってバンコクに移動した今日は、 久しぶりに最会したワット神父の案内でパタヤまで足を延ばした。教え子4人の元神学生たちと出会い、ニラマイ(彼の小教区)出身の信者たちの歓迎昼食会に招かれたりとすっかりリラックスした 1日を 過ごすことができた。

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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