「世界平和のために熱心にロザリオを」幼い三人に届けられた聖母のメッセージ百年

 祈りの巡礼

韓半島をあしらったロザリオ。インチョン教区の司教様にもらったもの。ポルトガルのファチマで三人の牧童にマリア様が出現されて、今年はちょうど100年目にあたる。ソウル大司教区では、この出来事を記念して平和と福音宣教のために持ち回りの祈りの集いをする予定だという。”祈りの巡礼”という名目で5月13日(最初のご出現)から10月13日(最後のご出現)まで、教区の5地区でなされるという。ミュンドン大聖堂で開始と閉会の式がなされる。大司教区としては、朝鮮半島の軍事的緊張の高まりを受けて、祈りの集いに参加し、ファチマの聖母のメッセージを黙想するよう強く求めている。

世界平和のため

祈りの集いは昨年3月に北のピョンヤン教区90周年に際して安置された聖母像の前でなされる。ファチマの実業家から寄贈されたもので、北と南の再統一を願う韓国教会の思いを表わすもの。ソウル大司教区の司牧室長の司祭は、「祈りの巡礼が全教区をあげて朝鮮半島と世界の平和を祈るものとなるだろう」と述べ、「信者たちが祈りの集いの意向とその時間を心に止めてくれることを願う」と述べた。「祈りの巡礼を通して、信者たちが励ましを受け、(北の)沈黙の教会への関心を高める機会になれば」とも。(今日配信のUCANEWSより)

鹿児島でも

日本にもファチマの聖母のご像が届くやに聞いたが、鹿児島でも「教区内の和解と信仰生活を離れた人々の復帰のために」熱い祈りが求められている。5月13日(土)から10月13日(金)の5カ月間、世界の教会と心を合わせて、各小教区で上記の意向で祈ってほしい。聖母の勧めに従って「毎日熱心にロザリオを唱えて」欲しい。いやいや我が家の為だけでなく、北朝鮮はもとより、自国ファーストの高まりにも危機感を持ちながら今こそ「ロザリオの聖母」に祈りたい。

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