疲れた時は甲突川の鳥たちに会いに行くのが一番

ハクセキレイ

くちばしから目にかけて黒い筋

くちばしから目にかけて黒い筋

アレヨアレヨと言う間にクリスマスも過ぎ、気がついたら今年も残すところあと4日。世の人々にとっては忙しさがつのるクリスマス明け、ボクとしてはすっかりOFF状態。ヒマさえあればのんびりと甲突川の野鳥観察。先ずは忙しく動き回るハクセキレイ。これはどうやら新種?それというのもいつも見かけるのとは違って羽の色は茶色がかっていて全体が灰色がかっているからだ。帰って調べた結果はやはりハクセキレイ。冬羽のメスであると分かった。そういえば、全身産毛に覆われているようでいかにも寒そうに見えた。それにハクセキレイの特徴はくちばしから目を通る形で黒い筋が引かれていることも分かった。

セグロセキレイ

確かに背中が黒っぽい

確かに背中が黒っぽい

なるほど他のにはスジがない。背中の黒いセグロセキレイにお腹が黄色のキセキレイといる。

オオバン

水かき部分が発達して太い

水かき部分が発達して太い

さらに上流を目指しているとオオバンのカップルが現れた。オオバンといっても大判小判のそれではない。バンよりも大きいという意味。クイナの仲間だそうで、全身真っ黒なのは同じでもバンには水かきがなく嘴から頭にかけて赤い。オオバンも同じ仲間だが、額が白く水かきがある。水かきと言ってもアヒルのようなものではなく、三本の長い指それぞれについていてまるで船をこぐカイ状。岡に上がっているのを見たことがあるがかなり大きくブ格好。

癒しの鳥たち

幼鳥だけあってなんだか頼りなげ

幼鳥だけあってなんだか頼りなげ

しばらくしてアオサギにも会った。これも調べてみたら幼鳥と分かった。今年、伊集院の橋のたもとのコロニーで生まれたものかもしれない。そういえば、先日通ったら、あれだけ賑わっていたコロニーも今では嘘のよう。影も形もない。それぞれ、快適な餌場を見つけて旅立ったということらしい。その一羽が、甲突川にやってきたのだとしたら。なんだかロマンを感じた。水辺の鳥たちには癒される。もうすぐ酉年が終わる。それでも甲突川通いは終わらない。

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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