神様は祈りを聞いてくださって台風をそらせてしまわれた。行った先には申し訳ないが

神に感謝

神の計らいは限りなく

神の計らいは限りなく

昨夜の雨はひどかった。明日はやっぱり雨か。四人は今頃、バンコクに移動して出発に備えている頃だ。気になりながらの就寝だったが、今朝は雨もやみ、しかも時間を追うごとに日が差してきたではないか!天気予報を見ると、鹿児島は暴風圏の端にあって北にそれたことがわかった。いや全く、さすがに神様も初めてとなる日本旅行をキャンセルさせるには忍びないと思われたに違いない。「鹿児島直撃、ヤレヤレ・・・」と胸をなで下ろしていた地方の人々には気の毒だが、遠慮がちに、「神に感謝!」

改めてご苦労様

妙なる琴の音と尺八にウットリ

妙なる琴の音と尺八にウットリ

昨夜、MEアジア会議実行委員長を勤めた広島代表からのメールに現実に引き戻された。幼稚園に歓迎準備とあたふたと過ごしているうちに「10日もたった」ことを知った。支えの人たちの、獅子奮迅の働きで大会は成功裡に終了し、感謝と喜びともてなしに対する感動のメールがアジア各国から寄せられていた。大きな大会を一番小さな日本のMEが成功させたことに日本側の感謝と感動は同じだ。ボクも同じだが、それ以上に、ボクにとって、何が一番心に残っているかと言えば、感動とは真逆のショックと感動。閉会ミサ開始直前、車いすの若者が目の前にいたのに戸惑った。「どこかで会ったようだが・・・車椅子のME参加者がいた記憶はないが・・・」気にかけながらミサを済ました。

それでも!

元米軍属司祭通称モンシはフィリピン代表

元米軍属司祭通称モンシはフィリピン代表

ミサ後のお別れパーティの会場で再会して全てが判明した。「えー!あのときの?!いったい、どうしたの!?」30代の若い夫婦に突然襲いかかった難病にもかかわらず、二人があまりのも涼しい顔をしていることにも驚いた。写真を趣味とする彼が、アジア会議記録写真担当になるはずだった。当日、彼の顔は見当たらず、山口のメンバーが取材に当たっていたので「どうしたんだろう。」しかし、深くは考えなかった。それが、昨年、病に倒れ、しかも車いす生活!自宅とは別にワンルームマンションに仕事場を持つ有能で将来を嘱望されていただけにボクのショックは大きかった。MEにとっても希望の星だったというのに。我がことのように胸が痛んだ。これからという人生の上り坂で突然撤退を余儀なくされた悔しさはいかばかりだったか。それでも、涼しい顔のふたりにパニック状態の自分を恥じた。図らずも、「それでも!」を生きている夫婦がいた。

ヨブがそこにいた!

二人も神様の愛を信じて軽やかに飛翔

二人も神様の愛を信じて軽やかに飛翔

全てを奪われた神様の愛の過酷さを思わないではいられない。あのとき以来ミサで側面援護の毎日だ。今朝の朗読はヨブ記。神様に口説かれたヨブが「分かりました。もう二度とあなたに不満を述べたりはしません」みたいなことを言って口をつぐむシーン。不条理の苦難を甘受したヨブは受難の主を連想させて痛ましくもあるが高邁な心の持ち主に誰もが感服する。そして、あの若いMEの二人がヨブに重なった。悔しさが神への不平不満となって爆発したとて誰が非難できよう。しかし、二人にはそんなそぶりは全くなかった。いや、本当はあったのだが、周りの支えで神様と出会ったに違いないのだ。月並みだが、頑張ってほしい。

と、ここまで書いて外に出たら、台風25号接近中というのに、風もなく、生暖かく、通常の曇り。この分では、間違いなく「無事鹿児島着」いうことになりそう。貸し布団も来たし、後はケトルに果物ナイフ、生ゴミ入れなどそろえると、今後、誰が来ても生活できる環境が整う。

 

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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