一夜限りの日本のクリスマスの実態をネットで知ったときの失望感は震度8クラス

ナイナイ尽くしのXmas

「クリスマスイラストフリー素材」の検索結果には驚いた。考えてみると予測可能だったということになるのかもしれないが、数百というイラストの中で、クリスマスカードで目にする馬小屋は皆無。もちろん、飼い葉おけの幼子もゼロ。名画も残されているというのに、お告げの場面すらない。漫画チックな天使はたくさん。あとは、サンタクロースや華やかな飾り物のオンパレード。やっと一つだけ白黒素材で雪だるまの背景に教会が。

ああ日本のクリスマス

「なるほど、そうだったのか」。日本のクリスマスの実態を知らされたように思った。日本のクリスマスというのは、年末に楽しく過ごすためのイベントの一つ。だから、一夜限りの限定版。一夜限りなので、華やかで思いっきり楽しくないといけない。クリスマスのメッセージ?そんなものはいらない。楽しければそれでいい。だから、大売出しもパーティーもコンサートもトークショーも賞味期限は当日限りとなる。あとは、歳末商戦にバトンタッチして大晦日のお楽しみが待つ。そんな中、唯一目を引いたのは、NHKだったように思うが、長崎のカテドラルでの高見大司教さんの夜半のミサの放映。それも、終わりかけにホンの数秒だけだったが。

遅ればせながら

新鮮なサカナをサカナにしばし歓談

新鮮なサカナをサカナにしばし歓談

教会では、1月6日の主のご公現の祭日の一週間、13日の主の洗礼の前日までを降誕節としてクリスマスの余韻を味わう。世の人々には三日ほど遅れたが、教会で働く司祭たちが楽になtった昨日27日司教館でクリスマスパーティー。長崎から届いた大きな天然ブリを三枚におろしての豪快なブリパーティー。分厚く切られた刺身は甘くて絶品。貧しい初めてのクリスマスにはそぐわないが、日頃の現場の苦労に報いるべく熱燗の銘酒とともに楽しいひと時だった。7時から、韓国籍司祭たちと吉野教会司祭館で会食。主任司祭手作りの韓国料理を楽しむとしよう。

 

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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