帰国途中に立ち寄ったインドのコルカタ、死を待つ人のホームに27年

“驚き”の分かち合い

1日配信の国際報道

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正確な理解ではないかもしれないが、ボランティア活動と言えば短期と決まっている。しかし、同じところで27年も続けたら周りの人が放ってはおかない。さすがのあの聖マザーテレサも「シスターになれば?」と3回も勧めたという。NHK国際報道のネット配信で紹介された渋谷りつ子さんのこと。彼女の経歴を知ると一層驚く。小学校1年生のときから夢見たウイーン留学。子供の夢として周りも本気にしなかったが、7歳のころから、本気度が増し、お年玉やお小遣いも留学資金にと使うことはなかったという。そして中学卒業をもってウイーン国立音楽大学に留学し、12年間、ピアノに専念。28歳のとき両親の勧めで帰国することに。せっかくだからと陸路で帰ることにしたことで、たまたま出会った旅の仲間の勧めで立ち寄ったのが「死を待つ人のホーム」。彼女が信者かどうかは記述がないから分からないが、夢にまで見た憧れのウイーンから最貧状態に急転直下。70歳まで働くという気持ちにぶれはないらしい。宗教家の末席を汚す身といえどもさすがに驚きを隠せない。

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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