久しぶりの奄美ユーキャット、3年生の一学期を終えた高校生たちはすっかり大人びていた

奄美ユーキャット3つの特徴

澄んだ空気と海の青さ、島は夏がいい

澄んだ空気と海の青さ、島は夏がいい

奄美ユーキャットの特徴は司祭1,青年2という支えのスタッフが充実していることだ。もう一つの特徴は、部活を終え、お腹をすかして自転車で駆け付ける彼らのために食事が用意されていること。昨日は、アイスクリームの差し入れがなされ、クラス前のおやつ付となった。3つめの特徴は、生徒たちのまじめさと素直さ。「専門学校に進んで卒業したらシマに帰る」と決めている生徒もいて頼もしい。奄美ユーキャットの末広がりに期待がかかる。

不揃いの美学

5人中3人でも途切れない

5人中3人でも途切れない

本命のラーメンが届くまでの25分間、一緒に読んだのはフランシスコ会訳のエフェソ書28-10節。10節目の「私たちは神様の作品」がテーマ。手元の新共同訳では「私たちは神に造られたもの」となっていて、特別に心が動くわけではない。しかし、これが「神の作品」となれば、「おっ!」と顔をあげたくなる。そんな個人的な感想から問答が始まった。「実は、手元の英語の聖書では“神様のhandiwork”となっているが、日本語で言えば?」「手の作品。」「もっと平たく言えば?」「…」そんなやり取りの末なんとか「手作り」にたどり着いた。「私たちは神様の手造り“これは大きなメッセージです。手造りの特徴は?」畳み込むように質問を繰り返しながら、「バラバラ、世界で一つ、不揃い」に誘導。「日本の社会は不揃いを許さない社会!」と思わず力が入った。出るクギは打たれる社会。みんな小さく頷いた。

人と比較して自分はダメだと思ったりすることもある。いわゆる劣等感。色々あるとは思うが、自分探しをするとき,「神様の手造りは不揃いがいい」をキーワードにして欲しいと思う。

オマケ

今話題の馬毛島と海に映える雲のカーテン

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大潮の時つながる知林ケ島

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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