それでも!Blog

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主日のミサ中止が教区の公式認可のもと新型コロナ感染防止に一役買うことになるか

ネットの出番 ネット宣教を提唱しているボクとしては、今回の主日のミサ中止の広がりはもう一つのチャンスととらえている。カミガミのない世界を標榜するボクとしては、紙データは資源保護の立場からも廃止の方向に向かうべきだと思うからだ。この際、聖書と...
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代替わり後3回目となる卒園式で28名の子どもたちが旅立った

旅立ち 6才の子どもたちの旅立ちと聞けば、少し大げさな感じもするが、6才だからこそ、これからの長い長い競争社会に巻き込まれていくことになるから、旅立ちの言葉こそ彼らにふさわしい。「自分で選び自分でするオシゴト」から「右へ倣え!」の学校教育に...
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おなじみジョウビタキの孤軍奮闘ぶりを一挙公開

ジョウビタキの哀歌 司祭館を出た通りの真ん中でジョウビタキに遭遇。なにやら見つけものをしたようで口にはしたもののなかなか手強く四苦八苦。ドングリのようでもあったが、とにかく固いものらしく、かみ砕こうとしたりたたきつけたりと、実に5分ほどの奮...
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托鉢僧にあやかってミニずだぶくろを肩に町を行くと人が振り返る

ずだ袋 突然だが、ずだ袋の話。聞いたことはあるが、めったに使わない。しかし、イメージとしては、なんでも入る大きな袋。その通りで、実は、お坊さんたちが托鉢に使う袋のことで、インドの古代語サンスクリット語で、喜捨を意味するドゥータがなまったもの...
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2019年に「届け出あった行方不明者、最多は10代」大阪府警発表

最多は10代 ネットからの情報だが、2019年に届けがあった行方不明者は7399人。中でも「10代の1452人が最多」だったという。毎日4人の子どもたちが家からいなくなっていることになる。家出なのか、誘拐なのか定かではないが、大阪府警の発表...
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信仰の基本的なパターンを教えたアブラハムは信仰の父として今も健在

信者の合い言葉 一族と別れて古里を後にしたアブラハム一家の足跡こそ、離れて従う、という数千年にもわたって引き継がれてきた信仰のパターン。それは、新約に入って、まずマリア様の「なれかし」に引き継がれ、子どものイエスさまに引き継がれ、そして、ガ...
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笛吹けど踊らず。温暖化対策に消極的な日本に今年は昨年以上のウルトラ台風が襲来する

先日のBS によると、地球温暖化の速度はかなり速まっているらしい。カナダ、インディアンの居留地の海岸線がこの10年(だったか)で800mも後退したので、人々は避難を余儀なくされたという。また、海水温度が高くなると上昇気流が発生する。台風が、...
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いつもの倍の参加者の理由がなんとなく読めた四旬節第一主日

これだけ? と思いきや、ふたを開けてみたら兼ねての2倍以上、席がほぼ埋まった。嬉しい誤算。何故かベトナム0。フィリピン9名。ミサ後のカテケジスもできた。今日は、ザアカイさんの回心。Cさんは四年生で白百合の卒園生。地図のオシゴトで地中海もイス...
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肌寒い昨日、子どもたちは避難訓練に挑戦し、三角公園での遠足を楽しんだ

避難訓練 園庭での点呼の後、15分ほどの道のりをロータリー公園まで「逃げた。」住宅街の中の一方通行では、車に遭遇することもなく、避難経路としては理想的だった。数名のおばあさんたちの激励を受けて、2歳児6名も三人の先生たちにガードされながら整...
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天皇誕生日代休の今日宇宙をつかんだ吉日、子どもたちへのビッグな贈り物

再び鏡池 代休となった今日、午前中は達人とメールでやり取りし、教会報の原稿を仕上げ、午後、鏡池に出かけた。今回の目的は、御領ヶ池のジュウニンたちの足取りをつかみたかったのだが、今回は、開聞岳を後ろにして、つまり、前回とは反対側に回ることにし...