2022-01

それでも!Blog

公開ミサナシの2回目の日曜日 小椋佳を聞きながらK君に電話したり

ブログを書いたりと 手放しで喜ぶわけにはいかないが、コロナのお陰でボーナス?をもらった感じだ。いずれにしても気分は気まま。小椋佳を女子駅伝に変えてみたら、我らが指宿は12位、つまり最下位。では、我が奄美はと目をこらすと11位。ガクッ! 思わ...
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オミクロ感染の感染の速さはネットの速さと同じと感じた23日の地震

タイの友人司祭からすぐに問い合わせのメールが 届いたからだ。今さらという感じもするが、地球から距離の観念が薄れているのは確か。海の向こうの事が瞬時に分る。それにしてもオミクロン。あっという間に日本を、鹿児島を、そして指宿をも席巻してしまった...
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大地震です!突然の真夜中の警報に目が覚めた。確かに揺れた。

それでも震度3程度かと実を堅くしていたが いつの間にか寝入ってしまった。朝になって大分が震源地と知って驚いた。そういえば、トンガも大変なことになっているしいが。大変といえば、ついに指宿でもオミクロン発生。2園が閉鎖中と聞けば、明日は我が身か...
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昨日は思いがけなくも子どもたちにコマ回しを伝授

小学生もいたのだが全くだめ。 何歳からコマ遊びを始めたのか忘れたが、見よう見まねで覚えたように思う。今では、見ようにも遊ぶ子がいないのでまねようがないということか。それにしても、先生が出したコマはプラスチック製で軽い上にひもも短く、教具とし...
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故郷奄美で感染者急増でまたも主日のミサが中止になったとのこと

オミクロンでの重症化は少ない 「だから、そんなに心配することはありません」と答えたのはアメリカの大学で研究している日本人学者。奄美の感染者もオミクロンであればいいのだが。どんな結果が出るものか心配ではある。 それはそうと、話題は全く変わるが...
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2022年野鳥たちもそれぞれの新年を思い思いのポーズで迎えていた

失望を少し笑顔にしてくれたマガモたち 今日も御領ヶ池は人気なく、イヤ、トリ気なく失望。いるのは「何時ものカルガモだけか」と思いきや、奥の方に目をこらすとシンクロナイズドの鴨が2羽。これはカルガモではない!エサの貝や水草をとるマガモの得意技だ...
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加世田の万之瀬川河口を目指した新春トリ撮りドライブの成果は

悔しいが”残念!”のひと言に尽きる それに、潮位も調べて干潮時に合わせてクロツラヘラサギを期待したのに。いたのはマガモが数羽。他はどこにでもいてギャーギャーとうるさいカルガモの大集団。残念なのはこれだけではない。その前に立ち寄った鏡池もカル...
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駅伝にラグビー、昨日と今日、読書時間を削減してのスポーツ観戦日

箱根大学駅伝を見たかったのだが やっていたのは社会人の駅伝。それはそれで面白かったのだが何よりも完走したのはランナーの一生懸命さではなかった。途切れることなくしゃべり続ける実況レポーターの話術。「箱根駅伝経験者が一人もいないホンダがトップで...