それでも!Blog ブイジュ神父様の103回命日祭に約70名参集 足元からの参加者ゼロ聖心教会、笠利教会からも司祭と共に駆けつけてくれる人たちがいた。それに、マリア教会からは司祭が一人。なぜか、我が大熊小教区からはゼロ。どうして?自問して気が付いた。事前のお知らせをしなかったことに気が付いた。和光園のミサ... 2025.07.14 それでも!Blog
それでも!Blog 経済に疎い自分としては発言の資格はないかもしれないが、でも一言 1999年のAAA→A今や日本は破綻寸前。今朝のモーニングショーはかなり衝撃的だった。詳しいからくりは分からないが、日本政府が発行する国債の価値が下がって、今や世界から見捨てられかけているのだという。みんなが欲しがっていた円が今では見向きも... 2025.07.07 それでも!Blog
それでも!Blog 4950円→660円奄美でも販売が始まった備蓄米のことではない 水道代の話5月の頃だったか、風呂を沸かしたことがない話をしたのは。あれ以来、風呂の水は毎回新しいくするのでなく、ひたすら”湯張りします”機能を使っている。とくに、暑い日が続くこの頃はかかり湯がほとんど。それでもたまには入れ替えるのだが。その... 2025.07.02 それでも!Blog
それでも!Blog 世界を揺るがす新独裁者のおかげで西側諸国の素顔が見えてきた 豊かな先進諸国の陰り?世界情勢に疎い、と言われそうだが、NATO諸国で核武装しているのがフランスとイギリスの2か国で、いずれも欧州を守る力はなく自国のためであることを知った。新独裁者が出席する今回の会合を「接待会議」と呼んだ評論家がいた。機... 2025.06.26 それでも!Blog
それでも!Blog 70万人を切った!どうなる日本!テンヤワンヤの今日この頃にクギ 狭い国土に適正な数そう書いたのは我らが奄美新聞。奄美春秋の今朝の筆者の結論はこうだ。「狭い国土に適正な数にこれから落ち着くと考え、順応していく発想の転換が必要ではないだろうか。」その通り!思わず声を上げた。日本広しと言えども、奄美発の新発想... 2025.06.11 それでも!Blog
それでも!Blog 初心者のボクは一喜一憂でもベテランの仲間たちは淡々と 楽しく遊んだ梅雨の晴れ間第二火曜日の昨日はグランドゴルフ例会の日。かつて聖心教会助任司祭時代、土曜の夕方小宿教会のミサに通ったものだ。当時は、怖い話の多い小さな峠を越えていく道しかなかった。50年ぶりにその峠を上り切った先がコース。芝に覆わ... 2025.05.28 それでも!Blog
それでも!Blog チコちゃんがカトリックを紹介してくれたのだが一瞬「ムッ!」 無礼であろう!「信者でない人が教会で結婚式を挙げることが出来るのはお試し期間中だとご存知でしたか?」そんな意味の質問をしたのはNHKのスタッフ。誰にしたと思うか?番組を見てない人は「町の人」と答えるに違いない。こともあろうに、大阪高松教区の... 2025.05.24 それでも!Blog
それでも!Blog 「米買ったことがない」「風呂沸かしたことがない」アウトどっち? 家族はどんな思い?「即刻辞職!」大ブーイングの中すごすご退場した我が家のお父さん。奥さん共々支持者や家族の前で顔が立たなくなった。地にまみれた権力者哀れ。そんな父親を子どもたちはどんな思いで迎えたのだろう。気の毒なようでもあるが、本人は意外... 2025.05.21 それでも!Blog
それでも!Blog 「予想通りいかないのが教皇選挙」は今回も本当だった! ボクの一押しは面識のあるフィリピンのタグレ枢機卿。実際、「次は彼ではないか」とささやかれていたという。教皇の外遊にはいつも側近として同行。前教皇と同じように人々に近く若者にも絶大の人気がある。それに、会うたびに”旧知の間柄”と錯覚するほどに... 2025.05.12 それでも!Blog
それでも!Blog 「新しい言葉を語」り続けた教皇フランシスコ追悼ミサin奄美 新しい言葉を語る昨日29日午前11時、御心教会でのミサで読まれた福音は使徒たち派遣の箇所。「信じる者には...新しい言葉を語る」(マルコ16.17)。フランシスコ教皇にはふさわしい箇所だった。個人的な感想だが、まさに、「新しい言葉」を語り続... 2025.04.30 それでも!Blog