MEアジア会議鹿児島開催を控えてどんな感じか。それを分かち合うのはどんな感じか。

せっかくの報告だったのに

ハイデラバードでのワークショップ。山手線と電気。活動と神の恵み。久し振りの宮崎MEには三カップルと一妻、一夫、そして一ゲストという顔ぶれ。分かち合いのテーマは、「MEアジア会議鹿児島開催を控えてどんな感じ?それをあなたに分かち合うのはどんな感じ?」前回の準備会議に行けなかったので、議事録の説明を受けることになった。まずはその感想から。端的に言って失望した。しかも、度合いは十のうち8とかなり高い。それというのも、鹿児島開催の言い出しっぺはボクなわけで、これを機会に鹿児島・宮崎でのMEの認知度アップを図りたいとの思いがあった。しかし、受けた報告によると、鹿児島空港ー会場ホテルの線が前提になっていたことに失望したわけ。

思い出のムンバイ

しかも、「迎えチーム」はMEの仲間だけという印象があって、ME未体験者は念頭にないようだった。さらに、会議前後のオプションも考慮されていないようだった。チーム司祭見習いの頃、20数年前、ムンバイでのアジア会議にオブザーバーとして参加したことがある。その時は会期前の3日間をホームステイで過ごした。当時のインドの中流家庭の実情に触れることができた貴重な体験となっている。その後のマレーシアやシンガポールの時もそうだった。このところ、会議だけの往復が続いていて、まるでビジネスマンの海外出張の感がある。

オプションこそ

2013年のハイデラバードでの歓迎会数年前はひどかった。会場はIT先進地として著しい発展を遂げているというハイデラバード。ムンバイ以来のインドがどんな風に変わったのかこの目で見たいものだと楽しみにしていた。しかし、実際は、夜遅くに会場入りし、最後の遠足も参加することなく、早朝の帰国。昼間は会場に缶詰めとあってはハイデラバードがどんな町なのか知る由もなかった。これは個人的な都合でそうなったのだが、特殊な例と言えるかと思う。いずれにしても会議を各国持ち回りにする意味は会期前後のオプションにあると思っている。

持ち回りの醍醐味

ということで、今日の参加者に聞いてみると、ホームステイ歓迎に3組が手を挙げた。で、例えば、どこかの国のチームが宮崎で3日間のホームステイをしたとする。1日は、司祭はもちろん教会の人たちも招いて、今日集まったホールで歓迎交流会を持つ。3日間としてあとは何かの体験ツアーを組む。こうして、日本の南の地の中流家庭の実情と風光明媚な落ち着いた里の風景に心安らぐおもてなしを体験してもらう。これが持ち回りの醍醐味であって、会議だけが目的なら安く上がるところですればいい。福岡や熊本にも元気なME夫婦は多い。だから、会場入りの選択肢は鹿児島に限らない。いろいろの可能性を参加者に提示できる用意こそ開催地としての心意気というものだ。日本のMEのみんなに問いたいのだが。どんな感じ?

 

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