高山右近帰天四百年祭記念ミサへ

高山右近の着ぐるみ高山右近帰天四百年祭記念ミサへ。伊丹空港バス停は6度。10時45分のバスの時間までの15分近くを耐寒?散歩。引き返してみると、先ほどまで無人のバス停にはいつの間にか5、6人ほどが。

「現金でのご乗車はできません。チケットかICカードでお願いします。」年配の荷物係の人が、みんなの前に立ち、手を後ろに組みやや威儀を正して、しかし、遠慮がちに音量控えめの案内。なんとなく、好感。

「SUICAも使えますか?」「あ、いえ、〇〇〇と〇〇〇の2つだけです。スンマセン。」思いがけない質問に思わず後ろに組んだ手をほどき、申し訳なさそうに、手をさすりながら少し恐縮。人の良さそうな普通のおじさんの顔になった。「ありがとうございます。」なんでもないやり取りだが、これも小さな出会い。

高山右近の像つれづれなるままにたわいない事を綴っていたら、いつの間にか、バスは、阪神淡路大震災で横倒しになった高速道路下の一般道を走っていた。到着予定の11時半。顔を上げると三宮東の標識が目の前に。定刻通りだ。

「さて、会場へは…?」やはり、バスの荷物係の人に聞いた。指示に従って二階に上がり、改札を通り、駅員に聞いた。「神戸には行きません。」JRはさらに下に降りて行った先。ヤレヤレ。お上りさんは難儀が多い。

神戸駅前の小さな食堂でコブそばを頼んだ。「いらっしゃーい!ドーゾ!」老夫婦の歓迎は、さすがに関西、弾んでいる。「イヤーッ!」今度は何事かと思いきや「ソバは切らしてますワーッ!」じゃ、うどんで、と思ったが、「野菜炒めとご飯」に。550円のお昼は量的にも味も大満足。

会場にはものの10分で着いた。入り口では高山右近の着ぐるみが迎えてくれた。開式まで2時間近くも。先着の司教さんたちも退屈そう。会場の神戸文化ホールでは先ほどから聖歌の練習。そろそろ始まりそう。

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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