けがの功名で念願のサンセットブリッジを渡り歴史と焼酎の勉強も

またやってシモタ!

途中で出会ったサギたち

途中で出会ったサギたち

予定を見ると「加世田聖母で11:00」となっていたので、9時少し過ぎに出発。10:00少し過ぎ到着。「おやまあ、今日は早いお着きで!」迎えに出た主任の先生が驚いた。「時間まで園内見学」ということで2歳児とその下の子どもたちの部屋を見て回った。しばらくしてお知らせコーナーで立ち止まって仰天した。「今日の来客14:00,銀行員と理事長。」「あ~マタやってしまった!」主任先生がやって来て、「折角ですから、ゆっくりしていって下さい。給食も一緒に食べて。」色々気を遣ってくれたが、ボクの思いは早くもあるところに飛んでいた。「その頃にまた来ます。」そう言って向かった先は、万之瀬川河口。

酒蔵で歴史を学んだ

その前に松林の中をドライブ。視界が開けた先に立つレンガの建物。博物館ではなく「万世酒造会社」とあって、「見学自由」。早速入ってみた。時間もたっぷりあるのでじっくり見て回ることに。原料となる芋の原産地が南米だとは知らなかった。伝来に関する三つの説があることや「薩摩焼酎」というのが国際的に認知されたブランド名であることなど勉強になった。また、薩摩留学生としてイギリスに派遣された加世田出身の鮫島尚信は、後、武士を止め豪商になったという話も興味深かった。400年前の南さつまは、こうして大変繁栄した地域だったいうことも分かった。たかが酒蔵、されど…。出がけに25度と38度の原酒購入。

ソーセージランチ

遠くにみえるのが野間岳

遠くにみえるのが野間岳

蔵を出て本命の河口に向かったものの、満潮で干潟がみえずもちろん鳥たちにも会えなかったが、河口にかかる秀麗なサンセットブリッジを渡ることにした。風が気持ちいい、しかも曇りということで散策日より。遙か向こうに野間岳も臨めた。そういえば、この野間岳、蔵で知ったことだが、実は、当時、中国と交易のあった海商たちの航海の目印になっていたという。12時をかなり回ったところでお昼。がらんとした雑貨店に入った。最後の1個となった菓子パン、最後の2個なったソーセージ1本、そしてやっぱり最後の500mm牛乳パック。店先の広場で窓全開でソーセージランチ。それに20分の昼寝もクオリティータイム。それにしても面白い雑貨店ではあった。ともあれ、けがの功名で思いがけない発見と出会いがあって神に感謝。

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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