郡山健次郎

それでも!Blog

堅信式は受難の主日に

聖アンブロジオは4世紀の終わりに活躍したミラノの司教。彼はもともと信者でもなかった。彼の人徳にひかれた人々の熱心な願いで司教に推薦された。急いで洗礼を受け、司祭に叙階され、そして司教に。誕生して300年かそこらの若い教会が細かな規則に縛られ...
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無事の帰国に感謝

iPadの充電をしながらアムステルダムについての勉強。アムステル川のダム、という意味らしい。オランダの人口は約1600万。全人口の約50%が移民。ゴッホの美術館もあるという。そんなことなどウキペディアで調べていると日本語が聞こえてきた。聞く...
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ローマは楽し

昨日で、省庁訪問の全日程を終了したので、ローマ最後の日の午前中はガラ空き。で、ロザリオその他の買い物。 バチカン巡礼に来た人ならソプラノといえば「あーあの店」とピンと来る人は多いと思う。先日、15ユーロの格安司祭シャツに歓喜して2着も買って...
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信徒評議会/福音宣教省

12時からの面談は早く着いたので、時間前に始まった。信徒評議会というだけあって司祭の秘書以外に信徒の秘書が同行。いつものように、自己紹介から始まって日本の教会の様子についての質問。 ボクの関心はもっぱらME。秘蹟としての夫婦に対する教会のケ...
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24日のこと

昨日は、いろんなことがあった忙しい1日だった。先ず、午前中の省庁訪問の後の聖パウロの墓参ミサ。ローマ在住の日本人信徒や修道者20名ほども参加。我らが霧島神学生も。ミサ後、墓前に降りて信仰宣言するのがならわし。 あまりの巨大さに、つい聖堂にい...
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典礼秘蹟省/列聖省

今日は省庁訪問のダブルヘッダー。9時−10時は典礼秘蹟省。日本側の本音は「なんとか早く、日本語訳のミサ典礼書を認可してもらえないか?」というものだったが、終わってみたら、神学生時代の指導司祭とのやりとりが思い出されて可笑しかった。面接を終え...
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家庭評議会訪問

「ようこそ。コーヒーは如何ですか?」両手を盛大に動かしながら気さくに迎えてくださったのはパリアノ枢機卿。エスプレッソを口にしながらの面談が始まった。 「欧米では、少年院にいる子供たちの70%以上は母子家庭。」朗らかな応対とは裏腹に、いきなり...
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聖ペトロ墓前のミサ

聖ペトロ大聖堂中央祭壇の真下にペトロのお墓はある。バチカン訪問の目的の一つが墓前のミサ。ローマに来て初めての雨の日、傘をさしての墓参も風情があっていい。朝の8時前はさすがに観光客は少なく、聖堂内も、昨日とは打って変わって静かな祈りの雰囲気に...
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国務省訪問

国務省といえば内閣府みたいなもので、長官はピエトロ・パロリン枢機卿。穏やかな笑顔で、一人づつと握手をしながら迎えてくださった。 「国とはどんな関係にありますか?」というどこか政治的な感じの質問には戸惑ったが、首相の日本招待の話もあっただけに...
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謁見は懇談会

謁見の間に行くまでにはいくつかの手続きがある。まず、点呼。何が基準になっているのか知る由もないが4番目に呼ばれた。この順序は大事らしく、通された部屋でも呼ばれた順に待たないといけない。 いろいろ説明を受け、一人づつ握手をして左に立ってのツー...