久しぶりの二反田川はやはりドラマがあった

それでも!Blog

せめてオオバンにでも合いたい

右上がバンの幼鳥かと思われる

右上がバンの幼鳥かと思われる

と思っていつものポイントまで行ったところで、オオバン二羽とバンらしき体形のものが。慌てて数枚とった。かえって確かめると、やはりバンの♀かと思われるものがいた。子細に見るとなんと幼鳥らしきものが奥のほうに写っているではないか。やはり親子のバンだと確信した。幼鳥初確認となる。

大きな収穫だ。なんという偶然。バンの幼鳥となると野鳥の会鹿児島支部にとっても例があるものか。これからのポイント詣でが楽しみだ。

人待ち顔のイソシギ

人待ち顔のイソシギ

コメント

  1. 吉川正武 より:

    おはようございます。このたびお兄様昌太郎様の訃報に接し、謹んでお悔やみ申し上げます。仁川学院に勤めていました吉川正武です。先週、教え子(上智大神学卒)と会う機会があり、芦屋のオプス・デイ(男子)と関係あることがわかりました。で、大原文化センターの敬さんのことに。教え子は2019年スペインで行われたオプス・デイの列福式に参加したが芦屋からもみえていたが、敬さんがされていたかどうか。この件、確認したく、大原文化センターに連絡取りましたところ、実家に帰っているとのこと、ここで昌太朗さまがお亡くなりになったこと知った次第です。月曜、敬さんから、昌太朗様のことお話し頂きました。列福式には参加していないとのことでした。教え子は2011年青年ワールドユースデイに参加していますが、マドリードの集合場所で、健次郎神父様に「オプス・デイ、セイドーの,,,」お声がけしたそうです。10年も前のことです。仁川の卒業生が神父様にお会いしているとは、びっくりです。本来なら、お手紙差し上げるべきのところメールにて失礼いたします。昌太朗さまのご冥福をお祈りいたします。

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