それでも!Blog 久しぶりの紫原教会半日黙想会。テーマはあるようなないような。 想定外のお昼 鹿児島マラソンの今日は悪天候が予想されていたので、すでに走りをやめた身であるとしても、氷雨の中のランニングはさぞつらかろう。何よりも、警備に当たるボランティアは立ちづくめで風邪でも引いたらどうしよう。ひとごととはいえ、雨音を気... 2019.03.03 それでも!Blog
それでも!Blog “「福者」認定へ、調査開始 島根に流罪のキリスト教徒”カトリック新聞の記事ではない 列福運動開始 8時の朝礼後のルーティンはネットのMSNニュースを見ること。今朝の第一報が上記のタイトル。発信元はKYODO NEWS。共同通信だと分かった。やはりネットで調べてみた。すると、加盟放送局はNHKのみというのにも驚いた。新聞社は... 2019.02.28 それでも!Blog
それでも!Blog トラブルを学びに変える校長先生の生き方は「死と復活」の信仰そのもの? 匿名のキリスト者 4月21日の復活祭までにはまだ間があるが、3月6日が灰の水曜日でもうすぐ四旬節ということもあるので、少し早いが、復活の信仰について考えてみたい。というのも、学校の「当たり前」をやめた校長先生の視点はまるで神学校時代の霊的読... 2019.02.21 それでも!Blog
それでも!Blog どうでもいいけど、ご心配かけましたが、検査の結果は異状なし 良性の下(げ) 大腸検査と聞いただけで、「ガンかも?」と誰もがいぶかったに違いない。当人としては、前回どこの病院だったか、「前回も異常なしでしたから」ということでポリープ切除なしの診断を受けたこともあったのでまったく安心していたものの今朝予... 2019.02.20 それでも!Blog
それでも!Blog 9月18日以来となる種子島youcatミッション、待っていたのは5人の元気な子どもたちと大人が10人ほど 十字架と夕日 昨年9月18日以来の種子島。強風の中を物ともせず高速船トッピーは定刻どおり4時38分に西之表港に着岸した。司祭館2階のいつもの部屋に上がるとお御堂の十字架の後ろの雲間のまだ若い夕日が辺りを染め始めていた。デジカメに数枚収めた。... 2019.02.17 それでも!Blog
それでも!Blog 一件落着でチーム3人、シーフードレストランで乾杯🥂 乾杯の美酒 と言っても、まずはノンアルで。シーフードだからと白ワインで2度目の🥂。シメはやはり焼酎。500CCほどの小瓶は気の利いたサイズ。それはそうと、2回もの乾杯には訳があった。実は、今回の参加夫婦がチームとして共に歩んでくれることに同... 2019.02.12 それでも!Blog
それでも!Blog 大寒波の中の2年振りのM Eリーダー養成講座は順調な仕上がり 貴重な1組 MEリーダー養成講座のことをディーパーウイークエンドと呼ぶ。今回の参加夫婦は2組。1組はすでにチームとして活躍している夫婦のおさらいの為の参加なので実質1組。これがアジア最小の日本M Eの現状。しかし、アジア各国が一目置くだけあ... 2019.02.10 それでも!Blog
それでも!Blog 「羽田は豪雪で悪天候のため鹿児島に引き返す場合もあります」 家読 予感としては「大丈夫」だったので新聞を読みながら待つことに。目についたのは社説で紹介された家読。うちどくと読む。初めて目にした造語だ。なんでも、福島県のある町での取り組みが全国に広がったのだという。 家読の成果 第64回青少年読書感想... 2019.02.09 それでも!Blog
それでも!Blog 一泊二日で15万円、と聞けば誰でも飛び上がってしまうに違いない 一泊15万円 そして、「そんな宿にボクが一泊したんです」と言ったら信用する人はいないどころか、確信をもって言えるが、冷笑を買うだけ。しかし、本当なのだ。敢えて宿と言ったのにはわけがある。ホテルのことではない。「そんなところに宿をとった」と言... 2019.02.07 それでも!Blog
それでも!Blog 西郷さん賛歌第二弾-実は預言者エレミヤを知っていた? バビロン捕囚 エルサレムはしばしば外敵の脅威にさらされた。極め付けが、ネブカドネツァル王によるバビロン捕囚だ。その時活躍したのが預言者エレミヤ。彼は、民に向かって悔い改めを説くが、人々は聞く耳を持たない。エレミヤは一貫して、ネブカドネツァル... 2019.02.01 それでも!Blog