2021-01

それでも!Blog

ベトナム出身技能実習生たちの実態がまた少し見えた

一人でもミサに行く今日のミサ参加は独りだけ。他に数名いるのに友達が行かなくても自分は行く。ただでさえ群れることになれている日本の若者にこの自立性はもはやない。まして、ミサに関しては皆無と言えるのでは?そんな彼女を送って山川の寮まで行くことに...
それでも!Blog

たわいないことだが夢が現実になるとすぐに手が出る

野鳥の会で少し不満だったことバードウォッチングに双眼鏡は必須のアイテム。不満というのは、カメラ付きの双眼鏡というのがあってもいいはずなのに、ない!ま、ないのだったら仕方ないかとあきらめていた。ところが、デジタル朝日を読んでいると”デジカメ付...
それでも!Blog

「高齢者守る対策さらに」の社説に違和感、と言っても

社説の内容に異を唱えたいわけではない「高齢者ま守る…」タイトルが気になるのだ。昨年度の交通死者数は65歳以上の高齢者が7割を超えたという。中でも歩行中の事故が多いとあった。後期高齢のボクに言わせてもらうなら、確かに鈍くなるのは分かる。しかし...
それでも!Blog

突然だが、日本が韓国に学ぶべきことは本当の民主主義

目に余る日本優位の報道このところ、幼稚園のブログの関係でYOUTUBEを毎日のように使う。トップページにはいわゆるユーチューバーという人々の投稿が数多くあって、「お隣さん」と呼んで韓国を揶揄するような記事が目立つ。当初、興味があったので読み...
それでも!Blog

連休最終日の鳥撮りウォーキングの大きな収穫はバンの鳴き声を初めて聞いたこと

新年なのでなじみの野鳥たちをみんな紹介しようと思ったが、最後に取って置きが待っていた。それで、取って置きから紹介したい。バンのメスだが久しぶりにしっかり撮れたのでそれでも満足だったが、何よりも鳴き声をとれたのが何よりも嬉しかった。まず目の前...
それでも!Blog

ラグビーブームの時のワンチーム、そして第3波のコロナ収束のためのワンボイス

そしてワンヘルス今朝の南日の時流の記事で紹介されていた。コロナに限らず、これまで発生したすべての感染症は人が動物の世界に近づき過ぎたために起こった。自然破壊によって動物の世界が侵食されて人間の世界に降りてこざるを得なくなった。ネットで調べて...
それでも!Blog

ジェンダーギャップ、日本は196ヶ国中121位てどういうこと?

ジェンダーギャップ男女格差ボクには関係のない数字のようだが、興味はある。というのも、男尊女卑はいまだに健在ということではないのか?と思うからだ。この刺激的な”男尊女卑”はおそらく死語になっているとは思う。しかし、色々指摘されているように政治...
それでも!Blog

ついに全国を黄色に染めた新型コロナが勝利する?

まさかそんなことはあるまいとは思うが…早くワクチン接種が始まってくれないものか。指宿の成人式にはかなりの若者が県外から帰省したと聞けば、せっかく落ち着いている指宿に飛び火しないかヒヤヒヤだ。インフルエンザの感染経路は子どもから大人へというこ...
それでも!Blog

新型コロナウイルス禍のもと海の向こうの自由の国で起こっていること

半端じゃない自由の思想自由の国といえば我が日本も自由主義国。しかし、あの国の自由と比べたら、日本は半端な自由主義国。どこかの社会主義国よりも社会主義的という酷評を読んだ記憶がある。忖度をお家芸とするのだからそういえばそうかもしれないと思う。...
それでも!Blog

何となく気の抜けたような三が日が過ぎてしまった

御領ヶ池独り探鳥会大げさなタイトルだが、前回も書いたように、御領ヶ池の冬は冬鳥たちで賑わう。なのにいまイチ。でもう少し来てくれてないかなあとの期待のもと毎回足を伸ばす。文字通り鳥を捜しているので探鳥会。今日は思いがけない鴨の一団が来ていた。...