2024-07

それでも!Blog

十日ぶりの投稿に我ながら驚いた

ま、色々あった最近書いてないなあ、と思って履歴を調べたら、なんと前回が7月20日。ということは、十日もあけていたことに驚いた。その間、たわいないことだが、ワクワクするようなことがいくつかあった。奄美に来て以来、明らかに歩く機会が激減している...
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スマホがウイルスに感染してボクも大企業並みに狙われた?

そんなのんきな話ではない体験した人なら分かると思うが、「手玉に取られる」状態。けたたましい警告音とともに、かわいらしいお女の子の声で、「ゴミがいっぱい溜まっているので除去しないと、間もなくスマホがクラッシュします。すぐにこのクリーナーをイン...
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奄美が南国であることを実感した今朝のサガリバナ鑑賞

そのまんまだった!教会横の信者宅に咲くサガリバナ。「これはシマの人たちの俗称で、ちゃんとした名前があるに違いない。」手元のアプリで調べて驚いた。サガリバナ。「エーッ、そのまんまじゃない!」大ぶりの葉と葉の間から伸びている姿は藤の花にも似てい...
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どうでもいいことと思えないのでやっぱり言いいたい

夏でも上着、どうして?もちろん冷房を利かしているから、ではある。しかし、半そで薄着の女性と長袖上着の男性の服装の違いにはいつも違和感がある。特にテレビ局で働く人々はいずれもこのパターン。どうして、女性と同じように半そで薄着にしないのか。なぜ...
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手つかずの山は緑深い森、海は澄んだエメラルドグリーン

活力に満ちあふれた故郷の自然奄美の山々がまるで紅葉?と見まがうほどに姿を変えたのはいつだったか。マツクイムシによる立ち枯れだと知って愕然としたものだ。10年ほども前になるか。日ごと眺める裏山にその名残はもはやない。自然の回復力は本土の数倍も...
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教皇フランシスコは本気!日本司教団も本気!信者司祭も??

見よ、それはきわめてよかった昨日届いた本のタイトルだ。帯封の一番下に「観る」「識別する」「行動する」という3段階を通じての総合的なエコロジーに関する理解と実践への招き。とある。本の構成もこの三点でなされている。「ともに暮らす家」が傷つき悲鳴...
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70年経つとヒトは劣化すると思うこの頃だがイライラも高じる

イライラ高じて怒りの念増幅どこの幼稚園だったか、園児置き去りで子どもを死亡させたのは。運転していた園長は確か70代。今更ながらの話になるが、先生にしても、子どもが一人いないことへの違和感のなさには言葉がない。小規模園のかつての当局者としては...
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徒然なるままに思いを巡らすと”ウームやっぱり無理?””いや…”

大阪高松教区一面トップカラー刷りのイラストが分かりやすい。「おお、皆さんよくやってますね。」まさに他人事だが、羨望の思いはぬぐえない。東京教区もシノドス的雰囲気に満ちていて意欲的。そのうち、周りで眺めている(失礼)信者たちの感想も知りたいも...
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鹿児島が誇る福者レオ税所地右衛門と187殉教記念日

福者ペトロ岐部司祭と187殉教者が公式名だが、地元に福者殉教者がいたらその名前で呼んでもよろしい、となった。したがって、鹿児島では、福者レオ税所地右衛門と187殉教者ということになる。今朝のミサでもそう言いかえた。ぎこちなく口ごもったりしな...