日韓司教交流会、オプショナルツアーを終わって霧島での本番始まる

砂むし体験

雨上がりの桜島

雨上がりの桜島

日韓司教交流会オプショナルツアーは指宿一泊の砂むし温泉体験。大きなホテル、「地下5階まで降りて下さい」の案内に、「まさか地下室での砂むし?」半信半疑でG5まで降りて扉を開けたら紛れも無い海辺に出た。崖の上でもなさそうなのに、ロビーとの落差は未だに謎。

客は増えても寂れるわけ

ともあれ、外はかなりの強風。しかし、丈夫なテントで囲われた砂場は全く別世界。快適な?15分で快汗一斗。着替えを済まして 地下に降りて驚いた。まるでちょっとした地下街。なんでもあって便利。なるほど、これでは 観光客が大勢やって来ても駅前の商店街がさびれるわけだ。

420年15代

沈壽官翁とお呼びした方がよろしいかと

沈壽官翁とお呼びした方がよろしいかと

明けての今日はバスで沈壽官窯見学へ1時間半のドライブ。昨夜来の雨も上がって曇り。車窓から見る桜島もすっかり雨雲がとれ黒々とした勇姿がどっしり感を増して力強い。伊集院に近づいた頃日がさしてきた。雨の窯巡りだけは免れそうでホッ。記念碑前でのザビエル様紹介もどうしたものかと案じられたが一安心だ。若い頃の沈壽官さんは何かの折に見たことはあるが間近で話を聞くのは初めて。90歳になられてなお意気軒昂。甚平姿で売店の奥に座り、伝記や関連本へのサインに応じておられた。達筆。毎日口にされるという「雲上在蒼天」の句も添えておられた。仙人の風格。

1260度

120歳の登り窯

120歳の登り窯

初めて本物の登り窯なるものを見せてもらった。120年前に作られたままだと聞いて驚いた。1260度まで上げるのにはいろいろの工夫がなされているのにも納得。こうした温度を均等に上げる技術は中国で始まったという。粘土が焼き固まるのに1260度。初めて知る数字だった。午後からはザビエル様上陸記念碑前でザビエル書簡を紹介。ザビエル様豆知識的な話を約20分。にわかガイドだったが、続きをミサで話したら「また話して」と好評?だった。

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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