1997年聖書の世界を旅した時の断想を記したメモ帳による回想録①ネゲブへの道

哀しきベエルシェバ

行っても行っても砂砂砂…

行っても行っても砂砂砂…

ベエルシェバ
ネゲブはイスラエル南部の砂漠地帯
その中心ベエルシェバ
アブラハムのそばめハガルが
息子のイシマエルを背に
「ベエルシェバの荒れ野をさまよった。

その子は成長し荒れ野に住んで
弓を射るものとなった」(創21.14)g
そんな悲哀に満ちた
粗末なベドウィン村が各所に点在
聖書の伝承を裏付けるかのよう
10/14火記
アブラハムの正妻サラには子がなかったのでそばめのハガルとの間にもうけたイシマエルが跡取り息子、神の民の先祖になるはずだった。しかし、そんな常識は神の計らいの元では通用しなかった。そんな、アブラハムの血をひくベドウィンも今では100%イスラム教徒。

ベドウィン村

庭先の砂漠でボールを蹴る子供たち
砂漠を家路につく若者たち
遊牧から定住
そして、貧富の差
村から都市化は時代の流れ
衛星放送の巨大パラボラアンテナ
砂漠の民も日々変貌
10/14火
都市化したアラブの世界は至る所で交戦状態。破壊に次ぐ破壊は止むことがない。無邪気にサッカーに興じていた子供たちや所在なさそうに家路を急ぐジーンズ姿のあの若者たち、今頃どこでどうしているやら。無事であればと願うのみだ。

突然今日へ

後部ドアを開くとカフェになる

後部ドアを開くとカフェになる

私立幼稚園研修大会設置者園長部会開始時間よりかなり早く着いたので、開会を待つ間、21年前の旅日記の整理。11時半昼食が開会式。講演開始は午後一時半。ブックカフェ号の話しは大変興味深かった。なんでも日本初らしい。移動図書館というのはあるようだが。請われたらどこにでも行くのだという。今回、横浜からもオファーがあって、途中、熊本や大分など被災地を訪問して子供たちを励ましたいと熱く語っておられた。招待した横浜のNPOが目指しているのが指宿発祥のブックカフェなのだという。たくさんの賞に輝いているだけあって、「読書地域ゼロ」を目指す発想はクリエイティブ。図書館改革は利用者からの当たり前の要求に応えられなかったことから始まった。子供のオムツ交換の部屋がなかったばかりに、自家用車での交換を強いることになった不甲斐なさが引き金となった。そして、館内にカフェを開くなど次々と斬新な発想の元に市民の憩いの場としての図書館に生まれ変わっていった。

加世田教会献堂式ミサ説教音声7/22

 

 

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☆神に仕える身でありながら、カミガミ(紙々)の要らない世界を標榜する人間の一人として、電子メディアに自分の思いを綴ることは大きな喜びです☆本を書かない代わりにここでいろんなことを書いてみたい。

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