それでも!Blog 奄美で生を受けて82年故郷奄美でよそ者を体験したはなし スマホも故郷ではなかった検索したのは宇検漁港。サシバ観察会の集合場所。到着までの時間はⅠ時間3分。50数年前に一度、20数年前に一度、そんな記憶しかないので処女地みたいなものだ。意外と近い。それでも、ゆとりをもって早めに出たのだったが。予定... 2024.10.28 それでも!Blog
それでも!Blog 「一人の裏には100人がいる」のは犯罪集団のことではない 投稿の話だが…随分前のことになるのだが、しかも、何で読んだのかも忘れたのだが、新聞の編集者たちは「一人の投稿に同調する人は100人いる」と考えるのだという。なるほどと思い当たることが二点ある。もっともこれは新聞ではなくテレビに関することなの... 2024.10.25 それでも!Blog
それでも!Blog 「任意」とは「その人の意思に任せること」だが要するに 「どうでもいいこと」「そんなに軽くあしらってもらってもね......。」反論したくなることがある。実は、今日は聖ヨハネ・パウロ2世教皇の記念日。母国ポーランドでは盛大なお祝いがなされているはずだ。しかし、日本では「任意」となっているので、ど... 2024.10.22 それでも!Blog
それでも!Blog 頁をめくると大熊の奥深い歴史があらわになり興味は尽きない 話しは明治に遡るもちろん、大熊の歴史が明治に始まったというのではない。大熊誌本文から引用する。「浦上簡易小学校の分教場が、わが大熊に設置されたのは明治19年のことである」(220頁)。つまり、1886年、つまり138年前ということになる。当... 2024.10.18 それでも!Blog
それでも!Blog 日本広と言えども人口5万8千の奄美大島に日刊新聞が二社も! 老舗の南海日日新聞ミニ全国紙という感じの歴史ある新聞社。奄美の離島はもちろん鹿児島東京にも支局を持っている。30年ほども前のことになるかもしれない。南アフリカにおけるアパルトヘイト終結を願ったデモに参加したのは。県庁記者クラブでの記者会見に... 2024.10.14 それでも!Blog
それでも!Blog 大熊の人は進取の気性に満ちていた?満ちている? 1891年12月31日と言えば鹿児島教区の人なら誰もが知る?フェリエ神父様来島の記念すべき日。七島灘の荒波を超えて来島された神父様がいち早く目を止められたのが名瀬の玄関口ともいえる当時カツオ漁で栄えた大熊。宣教開始翌年の1893年には司祭館... 2024.10.08 それでも!Blog
それでも!Blog ちょうど半年が過ぎたので10月3日はボクの「移住記念日」 やっぱり参加しよう「次回は10月5日でーす!」閉会前の予告。実は山好きな同窓生たちで作る「旅烏」一座の例会の締め。といっても、演劇グループではない。元気な頃、関東地方にいる仲間を中心に始まった登山グループで今も時々集まって旧交を温めているら... 2024.10.05 それでも!Blog
それでも!Blog 当たり障りのある言い方だとは思うのだが日本人は坊ちゃん育ち? 唐突にそう思ったのは今朝のNHKニュース。福岡発の特急列車や新幹線にスマホをかざすだけで乗車できることになったというもの。キャッシュレス時代に対応した取り組みかと。”今ごろ?”と改めて思った。お隣韓国のキャッシュレス化は20年近くも前の話な... 2024.09.21 それでも!Blog
それでも!Blog シノドス第二会期(10月2日~27日)の準備会議から 教会の罪がテーマになる?10月1日の夜には、教皇司式による「徹夜の懺悔」も行われるという。その様子は世界に配信れ誰でも参加することが出来るらしい。特に若者たちの参加が期待されているという。「若者は私たちの罪と教会内の罪のために苦しんでいる」... 2024.09.19 それでも!Blog
それでも!Blog 自称教皇フランシスコ応援団奄美支部の一人として書いてみたい 他にも自称応援だがいるかもそんなわけで、応援団の一人とした。実は紫原教会には鹿児島支部があるのでここ奄美でもと思ったワケ。鹿児島では読書会をやっているが、ここではひっそりと教皇の講話集から気まぐれに拝借して書く程度のことしかできない。最新の... 2024.09.16 それでも!Blog