それでも!Blog

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取って置きの話を紹介したい。「人は考えたとおりの人になる。」

希望の歴史上人類が善き未来をつくるための18章というネットで購入した本のタイトルだが、その第一章で紹介されている寓話の受け売り。おじいさんが孫の男の子に聞かせた寓話。「わしの心の中には、オオカミが2匹住んでいる。この2匹はいつも激しく戦って...
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いきなり難しくなるが”悪の研究”と聞いて思わず後ずさり

したくなったのではないかと思う。そういうボクも当初、ずしりと重たいレターパックを手にしたとき「一体何ごとならん」といぶかったものだ。しかもタイトルを見て「オッ」とのけぞった。しかし、「岡田武夫」の4文字に「えっ、あの大司教さん?」思わず頁を...
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朝は子どもたちの様子、午後からは野鳥たちの様子

どちらも天真爛漫、お楽しみください。先ずは静止画で1人ずつ、いや1羽ずつの紹介。あとは今の池の様子を動画で紹介します。
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今日は趣向を変えて園長ブログ編集アプリでやってみたのだが..

勝手に野鳥の会としたが探鳥会が良かった実際に日本野鳥の会のメンバーなので、野鳥の会を勝手に使っているようでまずいかなと思ったが、編集に時間がかかるのでそのままで。探鳥会が良かったのだが。ともあれ、見てください。
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1人になっても独りぼっちにさせない、が合い言葉

どこかの教会のことではない神奈川県の大和市のこと。今朝の南日の囲み記事”時言”によると、今年7月、終活支援条例が施行されたのを受けてこの合い言葉で活動をしているのだという。世の人々はなんでこんなにも心に響く言葉を生み出す事が出来るんだろうと...
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御領ケ池がいよいよ賑やかになった

二段脚立に乗って池を眺めていると声がした日曜日の午後脚立を担いで御領ヶ池に向かった。いるいる、土曜日よりも数が増えている。「沢山来ていますね。」後ろから声がしたのでカメラから目を離して振り向くと、散歩の途中らしい一人のお年寄が立っていた。野...
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突然晩秋のような気候になった快晴の今日、案の定御領ヶ池は盛況

冬鳥たちが来ているに違いないそんな予感は見事に的中。しかも鵜の集団も何時もの止まり木で我が物顔。遠くの葦の茂みにはアオサギにダイサギもかなりの数。何よりもカモたちの大群に心がはやった。カルガモもかなりの数いるが、そうではないのも多数。日本の...
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教区司祭団年の黙想会最終日のミサ当番はボク

そこで、説教は講師の幸田司教さんに振った。そこで、と言ったのは福島原発事故で甚大な被害を受けた地域の教会で活動を続ける司教さんの話はまさに福音に記されているそのままだったからだ。これまで平和に暮らしていた人々が故郷を追れただけでなく分裂した...
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リモートでの教区評議会はありがたかったが会議はやはり疲れる

野鳥たちを見て気分が一新最近、数年ぶりとも思えるバンを見かけたので暇さえあればバン探しに二反田川を遡っている。しかし、昨日はバンを見かけたものの気づかれたものだから二度と姿を見せなかった。ホントに用心深い野鳥だ。しかし、初めてコムクドリを見...
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昨日見た幼鳥と思われるものを確かめたかったのだが…

カルガモ一家に紛れていたのは大人のバンだった。いや若鳥?昨日の親子?バン。同じポイントでは影も形もなかった。一体どこに姿を消したものか。それにしても、300mほど上流で見たバンのなんと小さかったことか。昨日のものとも違って黒々とした細身の♀...