それでも!Blog 新年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく。 昨日は撮り納めで今日は撮り始めということで、昼の早い時間に野鳥たちに新年の挨拶回りに出たが、御領ヶ池は閑散として人出、いや鳥出は少なく、鵜が数羽とぼけた様子で空を見つめているだけで、後は元気なオオバンたちが独り占め。会釈程度ですまして、二反... 2021.01.01 それでも!Blog
それでも!Blog カミガミのない世界を標榜する身でありながら毎朝の新聞タイムは例外 今朝はいい記事満載もちろんこれはあくまで主観的な見方に過ぎないのだが。2面の「視標」の論説「国会の形骸化を止めよ」は読み応えがあった。これ以上書くと評論家みたいになるので止めたいが、3面の「かお」で紹介されていた薬剤師の心意気は思わず声援を... 2020.12.31 それでも!Blog
それでも!Blog 突然ですが、Today is The day.この簡単な英語お分かりかと 宝探しの話ご存じのように指宿は湯の町。近くの用水路を流れる水も温泉。特に冬場のこの季節はいつもより立ち上る湯煙が増している。そして教会にも温泉が引かれていて毎日の温泉タイムは至福の時。どうでも良いことだけど、最近、毎日風呂の湯を入れ替えるこ... 2020.12.30 それでも!Blog
それでも!Blog 140,000円ー100,000円=40,000円これ何の数字か分かりますか? 公にして良いものか分からないのだが実は、ベトナムからの実習生たちの給料。10万円も天引き?と思う人もいるかもしれないが、そうではなくて実家への毎月の送金額。残り4万円の内訳は水光熱費を3人で割った11.500+食費20.000で、これが一人... 2020.12.27 それでも!Blog
それでも!Blog 馬小屋設置で聖堂内もようやくクリスマスの雰囲気になってきた しかし先ずは二反田川そしてミサゴの狩り昨日の話になるが、小春日和のような天気でお昼の後2時半頃御領ヶ池に向かった。お目当てはミサゴ。池の辺りの上空を舞うのはトンビではない。大きく羽ばたきながら旋回しているのはミサゴに違いない。いつもの場所で... 2020.12.06 それでも!Blog
それでも!Blog 今日も御領ヶ池経由のウォーキングの理由はミサゴに合いたかったから 今日も鵜が主役御領ヶ池にミサゴが来るとのニュースは全く予想外のことだった。毎日でも行ってみたいが、日没が早まったこの頃は終礼後はすでに暗い。で、土日しかチャンスはない。昨日は空振り。今日も空振りだったのだが、二反田川に移動した直後、川辺の木... 2020.11.29 それでも!Blog
それでも!Blog 今の今まで思い込みで生きてきた何十年もの人生を恥じた 思い込みは怖い実は、指宿に来て御領ヶ池と出合い、そこでたくさんのウとで合った。世にいう烏合の衆の主人公がこのウ立ちだと信じて疑うことがなかった。なぜか、今日、「どうして烏合の衆という言葉が生まれたんだろう」との疑問を感じた。帰って調べてみる... 2020.11.28 それでも!Blog
それでも!Blog 久しぶりの御領ヶ池に見知らぬバードウォッチングの人が しかも立派な望遠レンズで聞くというとミサゴを狙っているという。ミサゴといえば猛禽鷹の仲間。池の魚を捕る瞬間を撮りたいらしい。御領ヶ池にミサゴが来るとは初耳。楽しみが一つ増えた。しばらくは目が離せない。昨日見たのは久しぶりにカイツブリに木に群... 2020.11.22 それでも!Blog
それでも!Blog 突然だが”放蕩息子”がどうしたの? 時言 放蕩息子今朝の新聞2面のコラムだ。「え、どうしたの?」思わず記事を直撃した。「新約聖書で知られた話の一つ」とあって、改めて筆者の教養を感じた。そして、嬉しくなった。一般紙に聖書がさらっと紹介されていることが。鹿児島での聖書の認知度がそ... 2020.11.21 それでも!Blog
それでも!Blog 「行ってらっしゃい」から「お帰りなさい」までがアンカンの目的 アンカン?安全管理者講習会、という名称だったと思う。幼稚園にも案内が来た。「駐車場の関係で出来るだけ公共交通機関を利用して下さい」とのことだったのでお隣のタクシーを利用した。目的地を告げると、「ああ、アンカンですね。うちの従業員も行ってます... 2020.11.08 それでも!Blog