それでも!Blog

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一件落着でチーム3人、シーフードレストランで乾杯🥂

乾杯の美酒と言っても、まずはノンアルで。シーフードだからと白ワインで2度目の🥂。シメはやはり焼酎。500CCほどの小瓶は気の利いたサイズ。それはそうと、2回もの乾杯には訳があった。実は、今回の参加夫婦がチームとして共に歩んでくれることに同意...
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大寒波の中の2年振りのM Eリーダー養成講座は順調な仕上がり

貴重な1組MEリーダー養成講座のことをディーパーウイークエンドと呼ぶ。今回の参加夫婦は2組。1組はすでにチームとして活躍している夫婦のおさらいの為の参加なので実質1組。これがアジア最小の日本M Eの現状。しかし、アジア各国が一目置くだけあっ...
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「羽田は豪雪で悪天候のため鹿児島に引き返す場合もあります」

家読予感としては「大丈夫」だったので新聞を読みながら待つことに。目についたのは社説で紹介された家読。うちどくと読む。初めて目にした造語だ。なんでも、福島県のある町での取り組みが全国に広がったのだという。家読の成果第64回青少年読書感想文全国...
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一泊二日で15万円、と聞けば誰でも飛び上がってしまうに違いない

一泊15万円そして、「そんな宿にボクが一泊したんです」と言ったら信用する人はいないどころか、確信をもって言えるが、冷笑を買うだけ。しかし、本当なのだ。敢えて宿と言ったのにはわけがある。ホテルのことではない。「そんなところに宿をとった」と言っ...
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西郷さん賛歌第二弾-実は預言者エレミヤを知っていた?

バビロン捕囚エルサレムはしばしば外敵の脅威にさらされた。極め付けが、ネブカドネツァル王によるバビロン捕囚だ。その時活躍したのが預言者エレミヤ。彼は、民に向かって悔い改めを説くが、人々は聞く耳を持たない。エレミヤは一貫して、ネブカドネツァル王...
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突然だが、西郷隆盛が福音宣教したのは本当だった?

二つの謎が解けたふとしたことから「西郷隆盛と聖書」(守部喜雅著いのちのことば社1200円+税)という本と出合った。大河ドラマ「せごドン」で西郷隆盛がいかに偉大な人物だったかということの片鱗を見たように思う。片鱗と言ったのは「たまにしか見なか...
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「これこそイエスのスタイル、そしてキリストの弟子の宣教のスタイルです。」講話集5(14頁)

教皇はアニメーター「神父さんの説教はいきなり本論だね」と言われたことが忘れられない。若いころから今に至るまで変わらないように思う。タイトルもいきなり結論めいてしまった。フランシスコ教皇の講話集5が届いた。早速、ページをめくって、思わずわが意...
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タイから戻って早五日がたった。愛らしいタイの小鳥たちをみんなにも紹介したくなった。

快適東北滞在先のノンセンはタイ東北、メコン川沿いの町ナコンパノムンから車で30分ほどの稲作地帯。朝は、15℃ほどまで気温が下がり、風が吹くと寒さを感じる。鹿児島を出る時の服装で、長そでの肌着をとるとちょうどいい。昼間になると27,8℃まで上...
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滞在先のナコンパノムンを離れたら手持ち無沙汰になったが書くことがまだあった

旅の雑感日本ではまず見ることのない光景に出くわすと思いがけない発見をしたようで楽しくなる。125ccほどのバイクに4人もまたがっている姿に驚かなくなって久しい。それでも、タイとの付き合いが30年にもなるというのに、新たな驚きとの遭遇にはこと...
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早くもというべきか、みんなとしてはようやくというのが本音かとおもうが

タイムスリップここタイの東北の村には、60年前の故郷の生活が残っている。家長たるワット神父さんの一声で兄弟たち3人か駆り出され、お別れパーティの準備が始まった。1万円の小ぶりの白豚が搬入され、慣れた手つきで屠殺、解体が進行して、12時丁度に...