それでも!Blog

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「三回ぐらいで認知されようなんて甘いよ」と言わんばかりの子供の反応に思わず「スミマセン」

アンタだれ?「おはようございます!」登園する子供たちの前に立ち続けて三回目となる今日、目の前を黙って通り過ぎようとする子供の前に立ちはだかって声をかけた。「…アンタだれ?」とは言わなかったが、小首をかしげ、明らかに「知らないおじさんに声をか...
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入園式で見た初対面のおじさんが園長先生?

ボク園長先生バスから降りた子供たちを出迎えるべく外に出た。藤棚の前に立って、「おはようございます!」すると、目の前に駆け寄り丁寧なあいさつを返す子供たち。さすがモンテッソーリ園の子供だ。久しぶりに園長先生をやっていると元気な男の子が指さしな...
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勝手に思い込む悪癖は治らないどころかますます進化していくようで、思いがけないところに影響も

人騒がせ勝手に思い込む悪癖は治らない。いや、ますます高じていくよう。「あ、ちょうどその日は、鹿児島で開催のアジアレベルの会議の最終日で…」「あ、じゃあ、翌日でもいいんです。代休ですから。」年間行事について主任の先生からレクチャーを受けている...
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ミサで奉納されたのが大根その他の野菜や魚というのがそんなにも珍しいことだったのか。

電話で祈る「奄美で大きなことがあったそうですね。少し話してください。」毎週木曜日午後8時半~9時(サボリが多いのだが)30数年続いている電話で祈る会が終わって受話器を置こうとしたら主宰者のキッペス神父さんから呼び止められた。4月1日の復活祭...
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四旬節もあっという間に過ぎ、復活祭とそれに続く八日間もあっという間に過ぎた。

駆け足でオクターバ復活祭が過ぎたこの一週間はオクターバ。オタクバーではない。つまり復活の8日間。復活の月曜日、復活の火曜日、…と呼ぶ。毎日のミサでは日曜日と同じように栄光の賛歌が唱えられ、答唱詩編前に復活の続唱も唱えられる。任意とあるのでパ...
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今年も故郷奄美での合同復活祭を司式し、ミサ 後のレクレーション 4種目にフル出場

いざいざ喜べ昨日の奄美は曇りでも、終日強烈な日差しの注ぐ初夏の陽気。そんな中、北は笠利小教区から南は古仁屋と200名ほどが参集。10時半、十字架を先頭に、2人の大神学生をはじめ、復活祭だからと部活返上で駆けつけた小中高生10数名からなる侍者...
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今年の四旬節は帰省ラッシュならぬ帰天ラッシュ。天国のペトロも超多忙を極めたに違いない。

Srアウレリア逝く3月5日の田辺神父さんを皮切りに19日の牧山神父さん、そして今日のシスターアウレリア。日本人だが、あえて修道名だけを記した。それはそうと、式中は別れの悲しさではなく、ベトナム人の若いシスターたちの姿に感動して胸が熱くなった...
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聖香油ミサは司祭職制定のミサ。典礼色は白。聖週間の閑話休題で乾杯!

塗油は生きて働く何となく重苦しい聖週間。それでも息抜きの時がある。それが今日。聖香油のミサ。各地から30数名の司祭達が参集し、11時からミサ。最初に、ミサの奉献分終了時に病者の油が祝福され、拝領祈願の後で洗礼志願者の油、そして聖香油が祝福さ...
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花見日和の昨日は枝の主日。お昼からは久しぶり甲突川のジュウニンたち訪問

迎えてくれたのは相変わらずアオサギにコサギ、それにオオバンたち。ボクにとっては旧知の仲?だが、今回はこれまでとは違う姿を見せてくれた。先ずはオオバンから紹介しよう。癒しの数分になるといいのだが。オオバンはヤンチャ春の日差しを浴びて清く澄んだ...
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花見日和の受難の主日

エルサレム入場ついにというか、やっとというか聖週間が始まった。主任司祭入院のため急きょ主任司祭代行で「主のエルサレム入場の記念」を司式。「代行じゃないでしょ。聖週間ぐらい司教さんがするのが当たり前。」主任司祭のヒトコトが聞こえてきそうだが。...