2016-08

それでも!Blog

公私にわたる2つの早送りは、宗教音痴に自分中心という国と企業に対する大偏見を打ち砕いた

ついに決断あれか、これか、あれでもない、これでもない。達人に相談し、量販店に足を運び、ついに出した結論は達人のアドヴァイスに従ってやはり、iPadの進化系。最新のはずなのに、何故か、イマイチ人気が出ないとかで格安。前機種同様、裏に刻印も。英...
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久しぶりに開いたUCANEWS、闇に立ち向かう司教様とフィリピン新大統領

テロに大義名分ナシ今日の話題は、平和な国ポーランドから南の国へ。昨日26日配信のUCANEWSの一面トップは銃を構えて警戒に当たる二人のフィリピン国軍兵士。アブサヤフ、聞いたことがあるかもしれない。フィリン南部で活動するイスラム武装勢力で、...
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WYD巡礼の旅の終わりは童心に帰ってリフトに揺られてお山の散歩に温泉遊び

ブドージュースでおもてなし8月3日(水)、先ずは、投宿先のサレジオ会から1時間半ほども行ったところのシュトゥルクという山の巡礼地で10:30にミサ。マリア様にまつわる不思議な水が涌くところとして有名らしい。ポーランドのルルド?ミサ後は、これ...
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ポーランド最大の巡礼地めぐりは光が丘のヤスナ・グラ修道院

光が丘へ8月2日(火)、チェンストホバ市、今日の目的地。クラクフの真西約60キロにある投宿先のサレジオ会から真北に約100キロ1時間半のドライブ。その中心に位置するヤスナ・グラ修道院巡礼が今日の大きな目的。「これから私たちは光が丘に行きます...
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神の人聖ヨハネ・パウロ二世の故郷も闇の子ナチの狂気に蹂躙された緑の野も目の当たりにして

聖地バドヴィツエ8月1日午前8時、キエルチェ教区を離れて巡礼の最終段階へ。日本ではアウシュビッツで通っているが、これはドイツ人がつけた収容所の呼び名。オフィシエンチムという町の人里離れたところにある。今回のオオトリとも言うべき後半のメインと...
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ポーランドから突然フランシスコの故郷ウンブリア平原に心はせながらラウダート・シ

創造の福音ラウダート・シ読了。WYDは一時中断して2章から少し紹介したい。2章のタイトルは「創造の福音」。「聖書の中の創造記事は…密接に絡み合う三つのかかわり、すなわち、神とのかかわり、隣人とのかかわり、大地とのかかわりによって、人間の生が...
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WYDはボクにとって何だったのか(7)本大会(7/26-31)の5日間から

メインイベント始まる7月31日(日)主の復活の朝に合わせた形でWYDは閉幕する。今日がその日。参加者にとってはもっとも印象深い一日となるはずだ。閉会ミサは9時だというのにホテル出発は5時と早すぎ。会場には3時間も前に到着。香部屋は、国際見本...
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WYDはボクにとって何だったのか(6)本大会(7/26-31)の5日間から

修道院の三日間始まるWYDは、前にもふれたと思うが、教区の日々、カテケージス、そして教皇と過ごす日々の三部からなる。教区の日々は参加自由となっているのでカテケージス以降を本大会と呼んでいる。カテケージスは、司教が担当し、大会のテーマに沿った...
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WYDはボクにとって何だったのか(5)本大会(7/26-31)の5日間から

マリア様とザビエル様と平和、そして私たち昨日の聖母被昇天祭はユネスコとの共催である”平和の鐘を鳴らそう”(4:30)にはじまり、5:00調度に、協会員の皆さん7名と友人の牧師さんを最前列にお迎えして盛大にお祝いできた。盛大というのは、ミサそ...
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WYDはボクにとって何だったのか(4)、滞在3日目のキエルチェから

おもてなしそうそう、中二日置いて思い出した。キエルチェ教区三日目の夕食は歓迎会の会場となった信者のレストラン。ホームステイ組は、毎日のようにポーランド料理を満喫したこと、しかしアルコール類は一滴も出なかったことなど話しながらレストランに向か...