それでも!Blog

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野鳥たちのコミュニケーション能力の高さに驚くと同時に

住みやすさという地の利を知る能力その高さというか、本能の鋭さに驚くばかりだ。というのも、先日新たに二羽のセイタカシギを発見したからだ。先着のシギに比べて羽の黒さが濃い。若鳥だから?ともあれ、これであの狭い二反田川に三羽の珍鳥セイタカシギがや...
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御領ヶ池から野鳥が消えたら二反田川が少し面白くなってきた

カルガモは子育て中。期待して毎日のように通っていたら、そんな期待が一気に高まり興奮したのは1日のこと。ナント目の前にいるではないか。あ、これはすでに書いたかも。もしそうなら、今日は動画でお届けしたい。それにしても、4日もたつというのに離れる...
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今日から園長ブログに移動のつもりだったが明日に延期

今日まで鳥たちとお付き合い下さい取って置きの野鳥を紹介したい。数日前の南日で水辺の貴婦人の異名を持つ赤い足のセイタカシギが南さつま市に飛来しているとあったので行ってみたいと思っていた。職員会が早めに終わったので何時もの川に出かけた。すると、...
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またまたチョウ古い話になるが紀元7ー800年頃のこと

日本が国作りのノウハウを中国に学んだ頃の話「古代日本の官僚、天皇につかえた怠惰な面々」そんなタイトルを見ただけで面白そうと思わない?退屈な記述は飛ばしてつまみ食い。国家という概念がなく、豪族達の寄り集まり。それを、天皇が国としての形を整える...
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がんがイヤなら、これは食べるな危険な添加物!

正確な表示ではないが、これは本のタイトル先日の南日の広告で目にした衝撃的なタイトル。コンビニ各社から営業妨害と訴えられないかと心配だが、店名を出して「これは食べない方がいい」等と具体的に指摘。確かにあの食品添加物というのにはこれまで疑念を持...
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電通戦略十訓というのがあるそうで、いかに消費させるかの憲法?

「日本人の欲望を必要以上に駆り立て、狂わせるメッセージそのもの」と断じるネットでの書き込みもあるが、今読んでいる本の解説を見るとボクには悪魔的奸計のように思えてならない。いくつか紹介してみよう。もっと使わせろ。無駄遣いさせろ。季節を忘れさせ...
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御領ヶ池に水鳥たちがいなくなっても二反田川はやっぱり豊か

野鳥撮影はビデオカメラではなくやっぱりパワーショットこのところ、十数年前購入したハンディービデオカメラをポケットに入れての身軽ウォーキングが気に入っていた。皆さんにはどうでもいいことだとは思うが、やっぱり、少々重くてもやっぱりパワーショット...
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夢を実現した若者の話は今朝の福音のみことばを思い起こさせた

逃げた私は漫画家になれた朝日デジタルのこの見出しが目にとまった。なになに・・・、読んでいくうちに次第に引き込まれた。著者は専門学校で漫画を学んでいる若者。奨励賞を何度も受賞した優秀な学生。ふと気がついた。大賞や佳作など上の賞が取れないのは何...
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原稿を読まずに語れる首脳を、日本人がいつまでたっても選ばない

のは何故か?と続く。毎日新聞デジタル版より。そうそう!とまず言いたい。現役時代、中学校から大学まで卒業式には声がかかった。当然祝詞を述べるのだが、原稿にしたことがない。メモはテーブルに置くのだが、それも気休めでほとんど目にすることはなかった...
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久しぶりのウォーキングはやっぱり気分転換になる少し大げさだが出会いがある

室内での固定自転車こぎにはそれがないそんな言い方はよく利用する者として自転車に申し訳ないが。こうした動かない自転車のことをエアロバイクというらしい。鹿児島時代求めたものを、天気が悪いときには未だに愛用している。久しぶりにいい天気になった気が...