それでも!Blog

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久しぶりの御領ヶ池に見知らぬバードウォッチングの人が

しかも立派な望遠レンズで 聞くというとミサゴを狙っているという。ミサゴといえば猛禽鷹の仲間。池の魚を捕る瞬間を撮りたいらしい。御領ヶ池にミサゴが来るとは初耳。楽しみが一つ増えた。しばらくは目が離せない。 昨日見たのは久しぶりにカイツブリに木...
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突然だが”放蕩息子”がどうしたの?

時言 放蕩息子 今朝の新聞2面のコラムだ。「え、どうしたの?」思わず記事を直撃した。「新約聖書で知られた話の一つ」とあって、改めて筆者の教養を感じた。そして、嬉しくなった。一般紙に聖書がさらっと紹介されていることが。鹿児島での聖書の認知度が...
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「行ってらっしゃい」から「お帰りなさい」までがアンカンの目的

アンカン? 安全管理者講習会、という名称だったと思う。幼稚園にも案内が来た。「駐車場の関係で出来るだけ公共交通機関を利用して下さい」とのことだったのでお隣のタクシーを利用した。目的地を告げると、「ああ、アンカンですね。うちの従業員も行ってま...
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10年前の作品と出合った驚きとネットのカラクリの不思議さ

気ままな土曜日のサプライズ 一週間で一番楽しいのは土曜日、それも午前中。ミサ後軽い朝食を済まして、コーヒー片手に新聞に目を通す至福の時。最近は、ブログに上げる画像を動画にしたところから毎日ユーチューブを開くようになった。 最近は、奄美に関す...
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何度も行ったことのある出水のツル観察だがマナヅルは初めて

ナベヅルという命名はいかがなものか 出水に来るツルはナベヅルだけ。昨日までずっとそう思っていた。アネハヅルが1羽紛れているという記事が気になって是非見たいと思った。2日の晩は親友宅で一泊して翌日10時過ぎ出かけた。5000羽ほどが来ていると...
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またまた言いたくなった当たり障りのある「学術会議」感想

6人減ったらそんなに大変? 学術会議が話題にならない日はないが、「100人もいるのに6人欠けただけでそんなに大変なの?」といったら袋だたきに合いそうな剣幕だが、正直言ってボクにはよく分からない。6人を認めて欲しいという願いは分かるとしても、...
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子どもの出生数減少と聞けばさすがに人ごとではない。幼稚園に未来はあるか?

やっぱり国に言いたい 「決定打なく 30年」だから国は「婚姻促す環境整備を」とあった。どうすれば良いか提案したいことがある。もちろんボクの提案ではない。正確に言えば、ベビーブームに沸くカナダのモントリオール市で聞いたことを提案したい。何十年...
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西から東に流れて町を二分する二反田川がボクにくれた二つ目の恩恵とは

78才の挑戦 一つ目は野鳥や草花の自然を満喫できること。二つ目は土手。子どもたちの持久走で伴走したのが始まりだが、実は、6,7年も止めていたジョギングを再開することに。良く川べりを歩くので足腰は問題ないと思っていたのだが、4才の子どもたちに...
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今朝の新聞でも取り上げているが、ホント、何とかならないものか

プラゴミの行方 レジ袋が有料化する前からマイバッグを使うようにはしているが、レジ袋が「年間に国内で出るプラスチックごみ約900万トンに占めるのはわずか2%程度」(時言)とあった。それに、プラスチック製品であるペットボトルは別扱いで、しかも、...
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久しぶりに出合ったカワラヒワにはなつかしさ、何よりもバンには・・・

連日の奇遇 すっかり姿を消して寂しくなったと思っていたカワラヒワたちが戻ってきた。わずか数羽に過ぎなかったが、前日のモズといい、また野鳥たちの元気な姿に合えるのは嬉しい。しかも、前回の台風前後の大雨に安否が気遣われていたあのバンも健在なこと...