それでも!Blog 図らずも認知能力を疑われるハメになるとは! 市のサービスに初めての参加昨日の9時半、徒歩5分ばかりの公民館に出かけた。「先ずこれらの用紙に回答したら次に進んでください。」受付で渡されたかなりの枚数の書類を受け取ろうとしたら、「あ、私がやります。どうぞ」と窓口にまねかれた。面識はなかっ... 2024.08.11 それでも!Blog
それでも!Blog ボクはやっぱり小教区司祭なんだと一人頷くこの頃 みんなの不安は消えただろうか「大丈夫ですか?」来た当初、立て込んだスケジュールの説明を受けている間に何度も口にした信徒代表の言葉に、少し苛立ちながら頷いたものだ。それもそのはず。前例のない高齢司祭の赴任に面食らったに違いないのだ。「大丈夫か... 2024.08.05 それでも!Blog
それでも!Blog 鳥撮りウォークイングができなくても大熊の鳥たち一挙公開 メジロの大群に覚醒した今朝は、万能フライパンで焼いた芋がパン変わり。もぐもぐしていると、メジロたちの鳴き声が。司祭館横を流れる深い小川横の遊歩道の植え込みらしかったので慌ててカメラを手に窓を開けた。5.6羽が気ぜわしく飛び交っていた。その一... 2024.08.02 それでも!Blog
それでも!Blog 十日ぶりの投稿に我ながら驚いた ま、色々あった最近書いてないなあ、と思って履歴を調べたら、なんと前回が7月20日。ということは、十日もあけていたことに驚いた。その間、たわいないことだが、ワクワクするようなことがいくつかあった。奄美に来て以来、明らかに歩く機会が激減している... 2024.07.31 それでも!Blog
それでも!Blog スマホがウイルスに感染してボクも大企業並みに狙われた? そんなのんきな話ではない体験した人なら分かると思うが、「手玉に取られる」状態。けたたましい警告音とともに、かわいらしいお女の子の声で、「ゴミがいっぱい溜まっているので除去しないと、間もなくスマホがクラッシュします。すぐにこのクリーナーをイン... 2024.07.20 それでも!Blog
それでも!Blog 奄美が南国であることを実感した今朝のサガリバナ鑑賞 そのまんまだった!教会横の信者宅に咲くサガリバナ。「これはシマの人たちの俗称で、ちゃんとした名前があるに違いない。」手元のアプリで調べて驚いた。サガリバナ。「エーッ、そのまんまじゃない!」大ぶりの葉と葉の間から伸びている姿は藤の花にも似てい... 2024.07.15 それでも!Blog
それでも!Blog どうでもいいことと思えないのでやっぱり言いいたい 夏でも上着、どうして?もちろん冷房を利かしているから、ではある。しかし、半そで薄着の女性と長袖上着の男性の服装の違いにはいつも違和感がある。特にテレビ局で働く人々はいずれもこのパターン。どうして、女性と同じように半そで薄着にしないのか。なぜ... 2024.07.12 それでも!Blog
それでも!Blog 手つかずの山は緑深い森、海は澄んだエメラルドグリーン 活力に満ちあふれた故郷の自然奄美の山々がまるで紅葉?と見まがうほどに姿を変えたのはいつだったか。マツクイムシによる立ち枯れだと知って愕然としたものだ。10年ほども前になるか。日ごと眺める裏山にその名残はもはやない。自然の回復力は本土の数倍も... 2024.07.09 それでも!Blog
それでも!Blog 教皇フランシスコは本気!日本司教団も本気!信者司祭も?? 見よ、それはきわめてよかった昨日届いた本のタイトルだ。帯封の一番下に「観る」「識別する」「行動する」という3段階を通じての総合的なエコロジーに関する理解と実践への招き。とある。本の構成もこの三点でなされている。「ともに暮らす家」が傷つき悲鳴... 2024.07.06 それでも!Blog
それでも!Blog 70年経つとヒトは劣化すると思うこの頃だがイライラも高じる イライラ高じて怒りの念増幅どこの幼稚園だったか、園児置き去りで子どもを死亡させたのは。運転していた園長は確か70代。今更ながらの話になるが、先生にしても、子どもが一人いないことへの違和感のなさには言葉がない。小規模園のかつての当局者としては... 2024.07.05 それでも!Blog